四人目の仲間についてのお告げ
アレンス王国王都の宿屋でエリス達四人が寝ているとまた夢の中でそれぞれは会った。
「ギルトン、今日は酒はやめたんだね」
「うむ、一国の王子の命が掛かっているからのう」
「ここは、、皆!」
「リアナ殿も来たか」
「後はエリスだけだね」
「ここです!みなさん!」
四人が揃うと頭から声が響いた
「四人が集まりましたね、残るのは三人です、皆さん良く聞いてください魔王の一人であるエンキラは同じ魔王の一人であるマラゲインを封印から解き復活させようとしています、魔王が復活した際にその魔王を打ち倒せるの者はごくわずかでそれは貴方達しかいません、更に魔王の魂を封印できるのはエリスしかいません、貴方達の新しい仲間はまだ少年ですか卓越した剣技と可能性を秘めています、その少年を先に探すのです、その者の名は勇者アルディス、今から送るイメージがアルディスの姿です」
ファリエルがそう伝えると四人の頭に黒い髪をして青い目を持ちチェインメイルに身に着けバスタードソードを持つ少年の姿が浮かび上がる。
「アルディスには使命を持つ全員の中で一番最初に使命を伝えています、そして今は魔王の一人であるマラゲインの封印された地でマラゲインの復活を阻止するため向かっているはずです、クルシュ王子もそこへ連れられて行くでしょう、その場所はアレンス王国の西でかつて栄えた王国トラスティンの廃城です、まずはその近くの街に行くと良いでしょう、夢から覚めたら直ぐに向かいなさい、頼みましたよ、使命を背負いし者達よ」
「はい、ファリエル様」
エリスがそいうと4人の意識が途切れて目が覚めた。エリスが部屋から出てカウンターに向かうとギルトンがいた。
「来たか、エリス嬢、他の二人をは準備しておる来たら直ぐにファリエル様のいう通り馬車でトラスティンへとむかうぞい」
「はい、ギルトンおじさん」
(エリス嬢だけが魔王の魂を封印できるか、、、、、この心優しい平凡な少女がのう?)
「あの?ギルトンおじさんどうかしました??」
「いや、ワッハッハ、すまんのう、あまりの可愛らしさについな」
「ギルトンおじさん!からかわないでください」
「ワッハッハ、すまんのう、からかっているわけじゃないのじゃぞ?」
二人がやり取りしているとセラーナとリアナがやってくる。
「待たせたね」
「すぐに向かうわよ」
「うむ、さあ、エリス嬢向かうとしようかのう?」
「はい!」
4人は馬車に乗るとトラスティンへと向かった。




