65話までの兵器設定
大浜綴帝國海軍
航空母艦
煙龍型航空母艦
燃焼噴射推進器搭載型航空機を発着させるために大型化した新型主力大型虚空母艦。帝國海軍の中で最大であった栄龍型航空母艦を越え、最大の軍用艦艇となった。強化された制動索、油圧式射出器、耐熱甲板を搭載する。12.7粍連装高角砲六基、20粍三連装機銃八基と、対空装備は栄龍型と比較し一部省略された。対潜装備はもとより搭載されておらず、改造をもってしても爆雷を投射する機構を取り付ける余裕のある区画もないというもの。偵察機、攻撃機がネ式推進器搭載の大型機であるため、補用含め74機の搭載に留まる。また、攻撃機に重量の多い兵器を搭載して発艦する場合は燃料を満載で飛行出来ないため、空中給油機を搭載し、戦闘機や攻撃機の数が今までの空母と比較してやや少ない。
二番艦 沼龍
マルシア共和連邦海軍
潜水艦
F級潜水艦
MF-2
大浜綴帝國の民間商船に対して秘密裡な通商妨害の任務に就いている潜水艦。4発の18インチ魚雷を搭載。水上速度は15ノット(28㎞/h)、潜水速度は10ノット(19㎞/h)。水上距離は10ノットで3000海里(5600㎞:3500マイル)、潜水距離は5ノット(9.3㎞/h)で65海里(120㎞:75マイル)。
潜水母艦
潜水母艦パラキート
通商妨害任務でMF-2の母船を担当する。
パーラメント連邦
戦艦
パーラメンツキー・ソユーズ(煤:Парламентский союз,成:Parlamentskiy soyuz)型戦艦
計画時は6隻の予定だったが起工されたのは2隻のみ。基準排水量59,150t、全長271.5m、全幅38.92m、最大速力28ノット。基本兵装は50口径40.6cm連装砲塔3基、57口径15.2cm連装速射砲塔6基、その他兵装として56口径10cm連装高角砲塔、68口径37mm4連装高角機関砲を多数備える。パーラメンツキー・ソユーズ型戦艦は通称であり、正式名称は20号計画戦艦という名前であり、旧名称は20設計戦列艦。草案としては10隻程度であったが、詳細な計画立案で6隻に縮小されていた。が、それすら達せなかった。
2番艦パーラメンツカヤ・メラシア
(煤:Парламентская Мерассия,成:Parlamentskaya Merassia)
カレロ=フィン王国海軍
海防戦艦
サンポ(Sampo)級海防戦艦
基準排水量3,900t、全長93m、全幅17m、最大速力16ノット。基本兵装は46口径25.4cm連装砲2基、50口径10.5cm連装高角砲4基、39口径4cm連装機関砲1基、同単装機関砲1基。他、単装機銃が数基。サンポは伝説の英雄が作ったとされる神具の名前、コルタイネン・モルシアンは同一の英雄が作ったとされる亡き妻の姿をした金と銀でできた像のこと。
2番艦コルタイネン・モルシアン(Kultainen morsian)




