32話までの機体設定
浜綴軍海軍
戦略爆撃機
高峰
海軍の戦略爆撃機。四発機。実際使うかどうかは分からないため、陸軍との不仲を解消するため陸軍航空部門との情報共有がなされて開発された。
陸軍航空機部門/海軍航空機部門/浜綴航空技術研究所(HATI)
攻撃機
試製六五式陸上攻撃機
陸軍主導で研究された攻撃機。四発機。大口径機関砲や迫撃砲を有する。浜文戦争前、大陸国家との戦争に備え研究されていた機体を、開戦気運の高まりとともに正式配備へ向け開発された。開戦当初、高砂島の陸軍基地で試験用の初期生産型が置かれており、そして多くの陸軍基地が民国軍によって狙われたが、なんとかその爆撃を逃れ、大陸侵攻時に実戦配備に置かれる。相坂は陸軍揚陸作戦時の支援爆撃を評価され、部隊一同が実地投入試験によって搭乗することになった。武装詳細は7.7粍旋回機銃2挺、20粍旋回機銃1挺、120粍迫撃砲1挺が基本武装。一部取り外し可能であり、20粍旋回機銃は40粍固定機関砲へ、120粍迫撃砲は魚雷や投下爆弾へ換装可能。投下爆弾も一応搭載可能だが、主兵装としては考えられていない。また航続距離を捨て、更に40粍機関砲の搭載が可能。搭乗員は5~7名を想定。陸上試験機含め5機製造。うち3機は高砂島で運用された。「六五式」は綴歴の年号から。
浜綴航空技術研究所(HATI)(海軍委託)
対潜哨戒機
試製 海邦
陸上対潜哨戒機。双発機。海軍仕様であるため、発艦、着艦可能なように拡張性を持たせて作られている。最大速度335 km/h(高度1340 m)、航続距離2615 km(最大)、乗員4 名、実用上昇限度4500 m。前年度までの名前は「三七試哨戒機」だった。「三七」は和暦から。これは海軍主導であるから。武装は7.7粍機銃、二五号爆弾二発。正式型では急降下爆撃できるようにする予定であるが、この型は出来ない。
陸軍
攻撃機
大龍
試製六五式陸上攻撃機の制式機体。42機製造。搭乗員は7名~13名。
戦略爆撃機
仁龍
陸軍の戦略爆撃機。四発機。高峰と同様の制作経緯を持つ。試製六五式及び大龍開発の参考となっている。
司令偵察機
戦雲
陸軍の司令偵察機。海軍の鱗雲と比較して、対地電探の能力に長け、陸上部隊及び戦況を捉えることに重きを置いている。
文華民国陸軍
戦闘機
猎豹
虎威の後継機。浜綴機の特徴を解析し、新たな機構を搭載し、航続距離と機動力の向上を図られ、開戦に間に合わせるように開発が早められた。




