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最強勇者の日常  作者: 箱崎裕治
第1章 現代世界
3/30

第3話 ゴーレムダンジョン

入学式から1週間がたち武器を使った訓練や魔法を使う訓練が続いていた。

そして今日からダンジョンでの訓練が始まる。

訓練はレベルが低い者から4人組のチームをくみダンジョンに潜っていく。

祐也は勿論、最終組で柊楓との2人組でダンジョンへ潜る。

最終組の為モンスターは少ないが、2人で交互に倒す。

初心者ダンジョンの為、何の問題も無く攻略する。

そして放課後、今日も配信の為ダンジョンに潜る。

ライダースーツに着替えてダンジョンに潜り配信を始める。

今日も地下30階でアダマンタイトゴーレムを相手にするがレールガンは使わず神鳴の刀でバラバラにしてなんとか倒す。

初日は衝撃的な映像の為レールガンを使ったが他の人には真似が出来ないので他の人にも見本となるように神鳴の刀を使う。

しかし一般人には相手の攻撃が交わせるかどうかも分からないので見本にならない事には気がついていない。

今日も3時間配信を行い配信を終える。

ダンジョンを出ようと1階にいくとアイアンゴーレムと戦っている6人パーティーを見かける。

珍しいハグレのアイアンゴーレムを見て近付いていく。

声が届く位置に着くと声がかける。

「助けはいりますか」

「お願いします、助けて下さい」

射線が通って居るのが神鳴の弓で倒す。

「それじゃ気を付けて」

一声掛けて立ち去る。

不幸にも彼はパーティーの1人が氷姫と言われ300万人の登録者を持つ配信者で同じ学校の2年生の二条院雫だとは知らなかった。

配信を見ていたリスナーが掲示板で情報をやり取りする。

後ろにドローンが有ったところから配信者だとバレ、初配信のチェックが趣味な者から雷帝と名乗る配信者だと言う所まですぐにバレた。

そして配信内容が理解出来ずに編集動画では無いかと言う事で紛糾した。

大体両手を構えただけでアダマンタイトゴーレムのコアが破壊されたり、何も持っていないのに剣を差した様にするとコアが破壊されるのが理解できない。

氷姫を助けた時も何も持っていないのに弓を射る振りをするとアイアンゴーレムのコアが破壊されたのも謎なので意見が割れた。

何度も見直す人が要るので全ての動画が再生回数100万回を越えた。

そして登録者数も50万人を越えた。

掲示板は騒がしさをたもったまま明日を迎える。

祐也は配信用のスマホが鳴続けているのにに全く気づかない。

明日に成ると登録者50万人突破記念配信をどうするか悩む事になるが今はまだ気がついていない。

明日は騒がしくなるが全ては明日の事だ。


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