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最強勇者の日常  作者: 箱崎裕治
第2章 異世界魔王討伐
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第2話 工房作成

工房を手にいれた僕達は工房を使える様にしていく。

問題の有る部分を改修し新たに鍛冶場を作り、各自で作業部屋を作る。

他にも醸造部屋に発酵部屋と必要な部屋を作っていく。

そして醸造や発酵を促進させる道具や織機など必須な道具を作る

その間手のすいた者は冒険者組合に行き冒険者としての活動と素材の確保をしていく。

工房が完成したところで分散して各自で漁港や市場、各種商店を見て回り食材や調味料や酒などを調べて回った。

工房で調査の結果を話し合って結論を出す。

料理に付いては食材に付いては問題なく後は出汁に関してと調味料に関しての問題だと結論づけた。

米に付いては問題は生産量と炊き方を知らないという問題なのでその辺は国を巻き込みたい所だ。

出汁に付いては素材は有るので調味料と一緒に普及させたい所だ。

調味料は味噌と醤油と味醂とカレー粉を普及させればいいだろう。

酒はまずはウイスキーとブランデーを生産し米の問題が解決したら日本酒を広めればいいだろう。

ポーションに付いてはレベル3以上が一般的に成っていないので生産していけばいいだろう。

結果として工房に人を雇わないと駄目だろう。

アッシュ商会に伝が有るので販売に関しては巻き込めば楽に成るだろう。

見本を生産して広めていくしかないと結論づけた。

エミは漁港に行って昆布と鰹節と煮干しの生産を広めていく様にするため出汁と味噌と醤油の組み合わせた料理を紹介していく。

マミと達也は各種ポーションや万能薬等の薬を生産しアッシュ商会や冒険者組合に販売していく。

玲二はエアリス王女を通して王子で軍に関係するエドワードを紹介してもらい軍用食として米の有用さを教えて生産を広めて貰う様に話を着ける。

するとパンよりは持ち運びに便利で味も良いと気に入られ、生産しているカルタス村から指導者を雇って国として生産を拡大するとの話になった。

また和食も気に入ったので漁港に資金を出して出汁の元を広める事になった。

そして豆も味噌と醤油で使うので生産拡大すると言ってくれた。

ついでに工房で雇う人の紹介を頼むと違法奴隷商の摘発で助けた人の内、返る家の無い若い人が5人と一家族居るそうなので工房で働いてもいいか聞いてみると全員働きたいとの事なので雇う事とした。

家族の母親は工房の管理、その子供2人と残りの5人は生産見習いとした。

生産見習いが7人となったのでカレー粉と各種調味料の生産量が増えたがアッシュ商会に卸しても王家御用達になったので一般には其処まで供給量は増えていない。

また酒はアッシュ商会に生産者を紹介して貰い、工房の酒は王家御用達の高級品で生産者が造った物は普及品として広まって行った。

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