第11話 波乱の創立記念祭(準備編)
実話を元にしたオリジナル介護日常小説です!創立記念祭がこの後どう転ぶのかワクワクして頂けたら幸いです。
ここは、個性豊かな大先輩(ご利用者様)たちが暮らす特別養護老人ホーム『なないろ荘』(入所型介護施設)。 私(中堅介護士)30歳、と新人君(介護未経験者)19歳のバディは、いよいよ10月の創立記念祭に向けて動き出す……!
おや、今日もあそこに(係決めに)迷える介護士(新人君)がまた1人……
新人君 「えー、創立記念祭の係、何したらええんやろ……」
私 「何を悩んでるの?新人くん」
新人君 「いや、創立記念祭なんて大きなイベント初めてだから、どの係にしたらいいかなって」
私 「そうねー、新人くんは設営係とか機材係がいいんじゃない?」
新人君 「なんでっすか?」
私 「設営係は力勝負だから若い男の子の力が必要だし、機材係はー、新人くん機械とか強そうじゃん?」
新人君 「なるほど……!」
私 「ちなみに私はステージ係だから、ステージ設営か、音響や照明の機材係なら、私のダンス見られるかもね?(ウインク)」
新人君 「……!うぉぉおおお!!音響係もぎ取ってくるっす!(燃え上がる闘志)」
私 「いってらっしゃーい!……」
ー新人君、係決めの会議に乱入、見事音響係をもぎ取る!ー
私 (さて、私はダンスの練習と、当日の衣装を決めないとな!るんるん♪)
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
次回、「第12話 波乱の創立記念祭(本番編)」は、10/17(土)の18:00に更新予定です!お楽しみに!
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