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しろのほう  作者: 焚(たき)
『分岐点』
23/39

はじめてのアルバイト

高校は遠くに行きたい。

この田舎から早く逃げたい。

そう思って片道1時間半かけて毎日通った。


高校2年になり、

私は人生で初めてのアルバイトを始めた。

簡単なデータ入力のバイトだったが、

きちんとした研修があった。

それは10日間1日6時間あり、

分厚いマニュアルもあって高校生のアルバイトに

しては濃い内容のものだった。




そんな時、彼に出会った。

彼を初めて目にしたのは研修初日の

エレベーター前。

彼は夏なのに日に焼けず、

とてもきれいな白い肌。

完全に私の一目惚れだった。




初恋は小学1年生の時に6年生の事が好きになった。

その後はしばらくテレビの30代以上の俳優が

好きになったり、

中学3年の時に1年生の事が好きになって

人生初、異性にバレンタインチョコを渡したり

した。


高校に入ってからは北海道出身のアラフォーな

劇団が好きになってファンクラブに入ったりもしていた。


わたしはどちらかというと年上好きだった。



私は研修期間中に彼の事を知りたいと思った。

話したいと思った。

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