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しろのほう  作者: 焚(たき)
『好きだったはずの"ひとり"』
22/39

親友

彼女とは今まで何度か話した事があった


部活を辞めてクラスでも1人きりは寂しくて、

部活に入っていない帰宅部の子達の中で

話しやすいと思った彼女と仲良くなりたいと思い、

"友達と少し喧嘩をしてしまった"

と理由をつけてクラスで一緒に過ごすようになった。


そしてしばらく経った日の放課後、

強がらずにありのまま、

私が部活を辞めた理由を隠さずに伝えることにした。


駐輪場脇の芝生の上に2人で体育座りして話をした。

彼女は静かに私の話を聞いてくれた。

学校の誰かに話せている今がとっても安心して、

私は涙が出てきた。

別に自分を偽善化するわけでもなく、

私は無神経を直したい事を伝えた。

そして急に声をかけた私と一緒にクラスで過ごしてくれて本当にありがとうと伝えた。

彼女と仲良くなれて、

私はいろんな事を学んだり、

いろんな自分を知った。

そして彼女と過ごす事で本当の友達を知れたんだ。


彼女は私の1番の親友なんだ。

これは今になってもずっと変わらない。

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