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しろのほう  作者: 焚(たき)
『好きだったはずの"ひとり"』
20/39

立ち直れない

今まで好き勝手に私も人を傷つけてきたんだ。

散々、人にして来たことが自分に返って来たんだ。


自分がどん底に落ちて、分かった。

学校や部活やクラスにはカーストというものがある。


1番上の階級は、

いつもクラスの輪の中心。

発言力のある人たち。


真ん中の階級は、自分より上の立場の人や

下の立場の人とも上手く立ち回れる人たち。


そして底辺は、

1番上の階級と交わらない人

目立たないようにしている人、

虐められている人、


そういう見えない壁が存在してたんだ。


私は今まで自分がやりたい放題でも

クラス中心にいたから気づかなかった。

何も悪く言われずに一緒に笑って過ごしたり、

誰かの悪口言って楽しんでた。

私はあの時自分の下の階級にいる人たちの

気持ちなんて何も分かってなかったんだ。



下に落ちてから上を見て思った。

私は何が楽しくて友達だったんだろう。

私には友達がいたんだろうか…。



私は変わらなきゃいけない。

そうしないとまた同じ事が起きてしまう。

これからは無神経にならないように

生きていこう。


そう心を改めて行動することにした。

新しい友達を作ってこれからまた

1から信頼を築いていこう。


そして私は部活から逃げた。

もう辞めることにしたんだ。

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