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第十九話

「あ~。あっそういえばさ」

暑苦しいあの声のまま、

まさか、そのまま会話にはいるとは思ってい

「この前の言ってた変な夢、どうなったんだよ」

あぁ、そうだ。そういえば、そうだった。

吉竹のペースに飲まれ、すっかり忘れていてしまった。

今日はそのことを相談するのが目的だったのに。

「実は、今日新しい夢を見た」

「おぉ。やっと謎のヒントがでたのか?」

「いや、それはより深まった」

僕は吉竹に今日みた夢を事細やかに説明した。

何度か意味を理解してもらえず二度説明する

などというハプニングも起きたが、どうにか説明し終わった。


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