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戦い
授業が終わり、休み時間になると
またリリィが来ましたの
「ねえねえ、さっきはあんなこと言って悪いと
思っていますわ」
リリィからそういわれて私はこう言いましたわ
「そう思っているのならいいですわ」
私はこの後何か言われるのは覚悟していましたわ
「でも、さすがに委員長が遅刻とは思いませんでしたのよ!」
リリィが大きな声でそう言いましたのでクラスの皆さんにも
聞こえてしまいましたわ
「えっ遅刻したの?」「でもリリィちゃんの言ってることだよ?」
「私が何ですって?」
リリィがそういうとその女の子はこう言いましたわ
「い、いえ、なんでもありません…」
私はそれを見てこう言いましたわ
「私が遅刻したのかどうかはともかくお嬢様なのに
嘘をつかれるのはどうかと思いますの」
私がそういうと、また皆さんがざわざわし始めましたわ
「え、嘘なの?」「確かにローズさんの言っていることのほうが…」
「おだまり!私は本当のことを言っているだけですわ!」
リリィがそう言うと皆さんがこう言いましたわ
「本当のことを言ってください!」「そ、そうですわ!」
「う、う、私が本当なのですわよ!」
…良かったですわ
「私は見ていましたよ!」
「ノア様が言うなら…」「確かに…」「頼りになりますものね」
この後はどうなるのでしょうか?




