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第八話 形勢逆転

「よっと!」

上手く着地をするスバル

「なんでお前が空から降ってくるんだ!」

ジンが驚いていると

「簡単に説明するとな!」


一ついさっき一


「参ったなあーあいつらホントにどこ行っちまったんだ?」

迷ってしまったスバルがジンとカイトを探していると後ろから物音が聞こえてくる

「!…誰だ!」

それに気づき後ろを振り向くスバル

すると4メートルくらいある牛が出てくる

「なんだ牛かよー!ってかでか!」

「モー!フンッ!フンッ!」

怒って威嚇する牛

「こいつを捕って食うのもいいなー! ジュルリ…」

思わずよだれが出てくるスバル

「いやーステーキにすんのもいいし…いっそ丸焼きでもいいなー!」

すると今にも突進しそうな牛

「モー!モー!」

そしてスバルめがけて突進してくる牛

しかし肉のことで頭がいっぱいになりそれに気づかないスバル

「いやー迷うなー!」

そしてスバルが牛に吹き飛ばされる

「あひゃー!やべー!」

我に返り驚くスバル

「ていうか俺空飛んでね?あいつパワーすげーな!」

少し嬉しそうにしていると

「どこに着地しようかなー」

着地地点を見極めていると

「よし!あそこにしよ!」

着地地点を見極め落下していると

「あれ?もしかしてあそこにいんのジンじゃねーか?

よし!ここで正解だったな!なんかロボットぽいのとなんか変なやつもあるけどまあいいや!」


一そして今一


「てな感じだ!」

状況を説明し終えるスバル

「お前の言ってることのほとんどがわかんねーけど手を貸せ!あのロボットを倒すぞ!」

「あいつ敵か?」

「ああ、まあほんとの敵はあのロボットの近くにいる変なやつだけどな、まずはあのロボットが最優先だ!」

「わかった!」

ロボットに向かっていき強烈な蹴りを浴びせるスバル

しかし…後ろに少し引いただけでそこまで効いてない

「ありゃ!全然効いてねえぞ!」

「こいつはロボットだからな…こいつは殴っても切っても倒せねえぞ!」

「じゃあどう倒せっていうんだよ!」

「俺の能力は雷だ 俺の能力はあいつには効かねえ」

「雷?!すげー強えじゃねーか」

それを聞いたスバルが驚く

「そんなことはどうでもいい!聞け!ロボットなら動力源の核があるはずだ!それを潰せばロボットは完全に動けなくなるはずだ!」

「でもそんなのどこにあるんだ?」

「それは探すしかねえだろ!」 

それを見ていたデリーが笑い始める

「はははっ!お前らに核の場所なんてわかるわけねえだろ! 変なやつが来た時は戸惑ったが同じやつが来たところで意味はないぞ!」

嘲笑うデリー

「なあ?お前が作ったんだろ?核の場所教えてくれよ?」

「誰が教えるか馬鹿野郎!」

少しキレ気味で言うデリー

「お前アホか!自分から味方の弱点いうバカがどこにいんだよ!」

ジンがツッコむ

「お前らに勝てるわけがねえ、俺の最高傑作だぞ!

簡単に負けてもらっちゃあ困るんだよ!」

「確かに強いんだよなこのロボット…」

スバルに褒められて嬉しそうにするデリー

「お前ら見たなカスッカスの頭でもわかるだろう!

俺のロボットは最強なんだ! 胸の核さえ破壊されなきゃな! だーはっはっはー!…うぐっう?!」

スバルに褒められたことで気が緩み弱点を教えてしまうデリー

「もう一人バカがいたわ… おい!胸にある核が弱点だ!お前が核を露出させてそこを俺が切る!いいな?」

「わかった任せとけ!」

ロボットに果敢に向かっていくスバル

「喰らえ!瞬脚ブリンク・キック!」

強烈な蹴りが、デリール機の胸部装甲へ正確に炸裂した


「ガガガガァンッ!」

凄まじい金属音が響き、敵の巨体が大きく後方へよろめく。

「?!」

それを見たジンが驚く

(ジンの心の声)

あいつ!なんでパワーだ!最初に見せた蹴りは本気じゃなかったのか!

「面白え!」

ニヤッと笑うジン

「まだだぞ!」

「ドドドドドドドっ!」

連撃を喰らわす


どんどん凹んでいき胸の装甲板が剥がれていく

「なっ何をしてるんだ!早くそんなやつ倒しちまえ!」

押されているロボットを見て焦るデリー


激しい打撃の嵐に耐えかね、ついに敵の強固な胸部装甲がひび割れ、派手に砕け散った その奥から、禍々しく明滅する「動力源の核」が完全に露出する

「よし!出たぞ!核ー!」

「よくやった!俺に任せろ!」


バチバチと激しい音を立てて純白に近い青白い電気が狂暴に刀身を完全に支配した


「これで終わりにしてやる…」

「まっ待ってくれ俺の全財産を注ぎ込んだロボットが…!」

それを見たデリーが焦る

しかしその声は人の耳に入らない

ジンが地を蹴った。 凄まじい爆発音と共に、ジンの姿がその場からかき消える。

「雷斬!」




もしかしたら投稿頻度が二週間ほど落ちるかもしれません

四日後以内には投稿される思われます

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