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第五話 戦いを終え…一人目の仲間

銃拳ガンスマッシュ


スバルの拳が完全にラウドの頬にめり込む


「ガッあっああ…!」

スバルの攻撃を完璧に喰らったラウド しかし…

「まっまだだ…俺はこの村を支配し自由な国を作る!こっこんなところで終われない!」

「まっまだ立てるのかよ!」

また構えるスバル

しかし

「グハッ!…」

血を吐いて倒れるラウド

それに気づき構えるのを止めるスバル

「ふうっ終わったか…あとなラウド…支配っていうのはよ されるもんもしてるもんも不自由なもんだぞ…」

すると奥の部屋から何かの声がしてその扉を開けるスバル

すると中には老人ばかりいた

「何やってんだよじいさん達?」

それに答える老人達

「わしらはラウドに監禁されてたんじゃ」

「老人はいらないって 老人狩りをしていたんじゃよ」

「早く逃げなさんな若い人 ここにいてはラウドに見つかって殺されますよ!」

「ああ大丈夫だラウドは俺が倒したから」

「えっ?」

老人達が驚きながら言う


ラウドを引きずって老人たちと一緒に外に出るスバル

すると外にはもうカイトがいて警察にボラを引き渡していた

「ああ警察の人 こいつも頼むよ」

ラウドを引き渡すスバル

「ご協力感謝いたします!」

スバル達に感謝を言って馬車で連れていく警察官

「そっちもやったみたいだなカイト!」

「お前もなスバル …ていうかこのじいさんばあさんはなんだ?」

「あああとで説明するよ」


そして村に帰ってくると

村の人たちが出迎えてかれた

「おばあちゃん!生きてたんだね!」

「じいさんよかった!」

再会したおじいさんおばあさんとその家族達がその再会を喜ぶ

「村長、あの人たちに助けてもらったんだよ それもラウド達をやっつけてくれたんだ」

二人を指差す老人達

「ほっ本当ですかありがとうございます!

あなたはこの街の英雄です!」

村長が二人に感謝を言う

「いやいいんだよそんなの 俺があいつのこと気に食わなかったからぶっ飛ばしただけだ!気にすんな」

「ああこいつの言う通りだ 俺らが行かなくちゃならなかったところが あいつらのいるところだったそれだけだ」

「いえいえとんでもない!ぜひ貴方達を歓迎させてください!飯の用意を!」

村長が手を叩くとどんどんご飯が用意されていく

「さあ好きなだけ食べてください!」

「うっひょー!これ全部食べていいのか!」

「ええ好きなだけどうぞ!」

どんどん食べていくスバル

そしてその隣でカイトもガツガツ食べる

「これは確かにうまい!」

カイトが食いながら言う

「うちの料理人が腕をかけて作りましたから!」


そして食べ終わる二人

「いやー食った食った」

腹が膨らんでいるスバル

「お前は食い過ぎだ!おかわりを10回くらいしやがって そのせいで全然食べれなかったじゃねえか!」

「まあまあ気にすんなって」

「俺が気にすんだよ!」

揉めていると

村長が口を開く

貴方たちは無法者なんですか?

「まあ仲間もできたことだし無法者って呼んどくか!」

「おい!いつからお前の仲間になった!」

「えーダメなのかよ 行こうぜ!世界に!」

すると少し考えるカイト

「なあスバル…お前の無法者としての目的はなんだ?」

「?目的って言われてもなあんま考えてねえ!だけど無法者になったからにはやっぱ行けるところまで旅かしてみてえ!あとやっぱり…」

ヴァルクのことを思い出すスバル

「無法者の不名誉なことをなくすことだ!ある人との夢なんだ!そのためにはもっともっと名が売れねえとダメだからもっと強くなってみせる!」

それを聞いて笑うカイト

「俺の目的は俺の力を世界に知らしめることだ…お前についていけばなれるか?」

「よくわかんねえけどなてっぺんまで見に行こうぜ!カイト!」

「ふっ…ああいいぜ乗った!無法者になってやるよ!」


カイトが仲間になった!


「よっしゃあ!じゃあ行こうぜ!カイト!もっと世界の奥まで!」


そして村を去る二人

「ありがとねー二人とも!」

「頑張ってこいよー!応援してるからなー!」

村の人たちが二人を見送る


そして道を歩いている二人


「まずこれからどうすんだ?」

カイトがスバルに聞く

「うーんまずは南を目指してんだけどなっ」

「お前、出身はどこだ?」

「ミデン村だ」

「いっいいー?!」

それを聞いて驚くカイト

「どうした?」

「お前ミデン村からきたのかよここミデン村の北だぞ!」

「あはっそうなのか いやーしくじったしくじった!」

「お前方向音痴かよ…幸先が思いやられるぜ」

「てか知ってんだなうちの村のこと」

「まあミデン村は神聖な場所として有名だからな なんで神聖な場所って言われてるかは知らんけどな」

「ふーん全然知らなかった」

「まあいいや でお前地図持ってんのか?」

カイトがスバルに聞く

「いやっ持ってねえ」

「はあ?!お前旅するなら地図くらい持ってて当然だぞ! まずは地図がないと始まらねえ」

「じゃあ地図もらおうぜ! うーんどっか人住んでるとこねーかな…」

何かに気づくカイト

「おいあそこ煙でてるぞ!あそこに人いんじゃねえの?」

「あっほんとだ!いくぞ!」

先に家に行くスバル

「あっまっ待てよ!」


家の中ではは職人が刀を打って研いでいた 汗を流しながら洗練された動きでかまどの火床から焼き入れをしていた


この男は一体!



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第六話は四日以内には もしかしたら明日投稿すると思われます!

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