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第十二話 潜入

一夜になる一


「よし夜になったし行こう!」

スバルがニカッと笑いながら言う

「だけどあっちには敵の数が多すぎる流石に正面突破は得策とは言えねえな」

カイトがスバルに言う

「じゃあ変装して乗り込もう」

ジンが提案する

「潜入するならこれがあったはずだ」

物置からガサゴソ探すリンク

「あったあったこれだ」

4つの布を取り出すリンク

「これで顔を隠す」

早速被るリンク

「かっけっえーー!!」

スバルが興奮しながら言う

「だせぇ…そもそも顔隠すくらいだったらこれいらないんじゃないのか?」

呆れながら言うジン

「ないよりマシだろ顔を隠すにはこれしかなさそうだ」

カイトも被る

「じゃあ案内するから着いてきて」

リンクが歩き出しそれに着いていく三人


「着いたここだ…」

城の前に来る四人

「ここがアグニバルの城か」

カイトが城を見上げる

「リンクの家より立派な城だな!」

スバルが無邪気に言う

「悪かったなボロ屋で!」

ツッコむリンク


そして入口らしき方を見ると門番がいた

「どうやって入るんだ?あそこも門番いるから倒してもいいけど、すぐにバレるから変装の意味ねえしな」「大丈夫だよ俺のチェーンがあるチェーンで入る」

チェーンを取り出すリンク 

「どうやって入るんだ?壁でも壊すのか?」

「ちげぇ、このチェーンで壁に引っ掛けて登るんだ」

壁に引っ掛けて登るリンク

「おい登れ、早く上がらないとバレるぞ」

しかし誰も登らない、それに気づくリンク

「どうしたお前ら登らないのか」

「いやこんな壁飛び越えればいいんじゃねーのか?」

「えっ?どういう…」

聞き間違えたのかともう一回聞こうとするリンク

すると三人ともジャンプするだけで壁を越える


「おっお前らほんとに人間か?」

驚きが隠せないリンク

「よし入れたぞっ!これからどうするんだ?」

リンクに聞くスバル

「まずアグニバルはこの城の最上階にいるはずだここの城は4階あるから4階を目指してくれ、ここから二人に分けて行動しよう」

「何でだ?不思議がるジン

「みんなで騒ぎになるよりも二人コン泥が入ったと思ってくれた方がいい」

「確かにな」

納得するカイト

「まずは俺とジン、そしてスバルとカイトで別れよう」

「OK!じゃあまた後でな!」

二手に分かれるスバル達


一その頃一


暗い部屋で男と側近のような男がいる

監視カメラを見ている男

「俺の城に害虫が入ったみたいだな…」

口を開く謎の男

「一人はこの村の者リンク、他の三人はこの村の者

ではないようですいかがいたしましょう?」

側近が冷静に謎の男に伝える

「泳がせておけ害虫は一気に駆除する方が楽しいからな」


一その頃スバルトカイトは…一


「おいちょっと多すぎやしねえか?」

物陰から身を潜め、偵察をしているスバルとカイト

そして奥の方にある階段を見つける

「あそこが階段だな しかし流石にまずい、

流石にあんな数を相手するのは体力がなくなる」

カイトが言う

「それなら…」

ポケットから何かを探すスバル

「何や探してんだ?」

スバルに聞くカイト

「これだ…小石!」

小さい石を取り出すスバル

「こんなの何の役にたつんだ?」

カイトが不思議そうに聞く

「見たらよー…ほいっと」

小石を投げて警備員の気を引くスバル

「誰がいるのか!」

全員の警備員が小石の音の方へ向かっていく

そのすきに階段を登るスバルたち

そして二階に着く すると目の前には何者かがいた

それに驚くスバルとカイト


 一方その頃ジンとリンクは…


ジンとリンクは壁ずたいに歩いていた

「ていうか何してんだこれ?」

訳がわからず聞くジン

「大丈夫だ俺を信じてくれ、ここの壁ずたいに歩くと…あった!」

壁の側面にあった出っ張りを押すリンク

「ゴゴゴッ…」

「ここは隠し通路なんだ、覚えてて正解だったよ」

「よく知ってたな、何でだ?」

驚いて聞くジン 

しかし俯いたままで何も言わないリンク

それを見たジンは何も言わず隠し通路を進む

「ここなら敵にも会わずに一気に三階まで行ける」

隠し通路を通り上にあがっていくジンとリンク

そして通路の出口を出るとそこには

ジンやリンクを超えるほどの大男がいた


どちらにもアグニバルへの行手を阻む精鋭がいた

「誰だ…お前は!」

緊迫した空気が張り詰める中、四人の声が同時に響き渡った。

いつもご愛読ありがとうございます!

前に朝や夕方、深夜などに投稿すると言いましたが

夕方、大体6時から七時の間に投稿にするとこにしました


毎度申し訳ございません

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