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第10話 チェーン男登場!

鍛冶屋を出た3人


そしてジンが口を開く

「そもそもお前らどこを目指してんだよ?」

「ん?目指す場所かー…」

「いやいや目指すとこがないと始まんねえだろ!」

ジンがツッコむ


「なんも決めてねーしな…どこいく?」

カイトの方を見るスバル

「俺を見るなよ…リーダーはお前だろ?お前が決めろよ」

カイトが呆れながら言う

「うーん何も決めてねんだよな… まあここまでずっと北まで来てたし北に行くか!」

「了解、リーダー」

カイトとジンが声を合わせて言う


「まあゲットした地図で行くか!」

ポケットから貰った地図を取り出すスバル

「さーて次はどこいけばいいんだー?」

すると地図の向きが逆さまになっていた

「おい!それ逆さまだ!」

それに気づきツッコむジン

「ったくバカだなお前は、貸せ!」

スバルから地図を取り上げるカイト

「俺がやる えっーと? 北はこっちか!」

するとお次は向き左にして持つカイト

「おい!向き左になってる!」

またツッコむジン

「じゃあこっちか?」

今度は向き右にするカイト

「それは向き右だ!」

「むっむずいな…」

「こんなのできっこねえーよー!」

地図がちゃんと読むことすらできない二人


(ジンの心の中)

やっやばい…こっこいつら、地図持たしちゃいけねえやつだ… 俺が地図も持たないと…


「ちっ地図は俺が持っとくから絶対お前ら使うな?絶対に!」

念を押して言うジン

「わかった!むずいしな!」

即答するスバル

「お前にできんのかー?」

生意気に言うカイト

「お前には絶対言われたくねえ…」

ジト目でカイトの顔をじっと見つめるジン

「よし!北に行くことも決まったことだし!

行くぞー!」

「おう!」

みんなで声を合わせる しかし…


一数日後一

そこには数日前の心意気とは打って変わって何もない砂漠で舌を出ししんどそうな3人がいた

「…あっあっつーい…ジン…今何℃?…」

温度を確認するジン時計型の温度計を見るジン

「…大体50℃…」

「あっ熱すぎる こんな暑いのは初めてだ…」

死にそうな声で言うカイト

「昨日…水が切れてからなっなんにも食べてねーし飲んでねー…」


「ぐううーー!」

大きく腹が鳴るスバル

「…このままじゃ…死んじまうよー…」

「いきなり砂漠になって…俺たち砂漠のこと…

舐めてた…」

声がかすれて声をするのもしんどいカイト

「もっと…うちの家から水もらっときゃよかった…」

ジンが後悔するようにつぶゆく

3人が限界を迎えているその時!


「ん?何だ…あれ?」

何かを見つけるカイト

「なんか見つけたのか?」

「あっあー!」

いきなり大声を出すカイト

「どうしたんだ!なんかあるって言うのかよ!」ジンもカイトが見ている方向を見る

「あっ…ああっあっ!」

するとジンも変なことを言い出す

「おい!お前ら変なこと言って気が狂っちまったのか!」

スバルも二人が見ている方向を見る

「スバル…見てみろよ…」

指をさしスバルに何かを知らせるジン

「ったく何があるって言うんだよ、どれどれ?」

スバルが目を凝らして見る

スバルもそれを見て驚嘆する

「ああっあっあれはあれは!」

「ああそうだあれだスバル、あれはオアシス!」

100メートルほどの向こう側にキラキラ輝く

綺麗な水のオアシスがあった

「みっ水だ!水だー!」

爆走していくスバル

「おっおい最初に見つけたのは俺だぞ!」

慌てるカイト

「あいつに飲ませたら全部なくなるかもしれねえぞ!」

心配して追いかけるカイトとジン


そしてオアシスに着くスバル

「みっ水だ!水ー!」

ゴクゴク飲み始めるスバル

「うっうっうんめー!三日ぶりの水うんめー!」

オアシスにカイトもジンも着く

「おい!俺にも飲ませろよ!」

「俺もっ!」

一緒に仲良くオアシスを飲む三人

「ゴクゴクゴクゴク ぷっはっー!うんめー!」

声を合わせて言う三人

三人が水を飲むのを楽しんでいると…


「ビューン!」

チェーンが飛んでくる

「!!!」

それを気づき避ける三人

「何だ!」

スバルがチェーンが飛んできた方を見ると

「お前達さては無法者だな! 俺たちのオアシスを飲みやがって!」

オアシスの隣にある大きな岩の上から言ってくる謎の青年


「なんだあいつ敵か?」

剣を構えるジン

「俺の名前はリンクだ!お前らは!」

「俺はスバルでこっちはカイトとジンだ!いきなりチェーンぶっ飛ばしてきやがって何すんだ!」

「怒る割には丁寧に紹介するんだな…」

ジンがツッコむ

「ここは俺達の村の水源!これを飲むなんて!」

「そうか悪かった、だけど俺達水がないんだ少しだけでいいんだ水くれないか?」

まあいいよ俺の村に来いそこなら水を汲んでいい」

「そうかお前いいやつだな!サンキュー!」

「お前さっきは怒ってたのにお前、軽!」

またジンがツッコむ

「水はあげるよだけど俺の村では外から来たとは言うなよ殺されるぞ…」

そう低く囁くリンク、冗談を言っている目ではなかった。

「!!!」

それを聞き驚愕する三人

「いつも深夜にお付き合いいただきありがとうございます!」

より多くの方に届くよう、いつもは深夜に投稿しておりましたが

今回から投稿時間を朝または、夕方、深夜の三つに変更してみることにしました。

これからもよろしくお願いします!」

次回は今日の夜か明日の夕方には投稿される思われます

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