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アスタルダー海戦2
バババババ……
そう音を出してやって来た"それ“を見てシルヴィは驚愕した。
「なんだ……あれは⁉」
(まるで鋼の甲虫ではないか!)
初めて見たヘリコプターにそんな感想をいだきつつシルヴィは"それ"が来るのを待っていた。"それ"は近づいてくるにつれて風を送って来たが、シルヴィはなんとか乗る事が出来た。
〜数分後〜
シルヴィはヘリコプター搭載護衛艦いずもの甲板徐にいた。
(なんだこの大きさは⁉たしかにこの大きさならば多数の兵士を載せられるに違いない。しかし、何故鉄の船が浮いているのだ?)
シルヴィは文明圏外の常識でいずもを理解しようとしていた時、
「シルヴィ殿、こちらです」
そう案内の自衛隊員に言われ、シルヴィは艦橋まで連れて行かれた。
「艦長の渡辺です。今回はよろしくお願いします」
そうしてシルヴィは挨拶され、観戦武官としての役割を果たす事となるのだった。




