表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
35/105

異世界転移…?

今、3限の授業が終わり、移動している。

「シャルナ〜だんだん授業が面倒くさく…」

「何が面倒臭いって?」

「魔術という尊い授業が面倒臭く感じるのはどうかと思うぞ?」

「2人してなんだよぉ〜」

「魔術は魔術でも魔術中毒者なシャルナとルイトにとっては面倒臭いじゃなくて、神みたいな授業ってことよレオン」

「それはそれでどうかと思うんだが」

「魔術の魅力について語ってやろうか?レオン」

「いいよ別に」

「魔術って言うのはね…」

私の言葉と共に頷いていたルイト。

魅力について2人がかりで語ろうとしたら、

ヒュッ

と風が吹き、跡形もなく、消え去った私とルイト。

私とルイトがさっきまで立っていたところを見て放心するレオンとミミル。

「「…ええええええええええええええ?!」」

珍しく大声を出し驚くレオンとミミル。

「とりあえず…先生に…」

「いやいやヤミルでしょ」

「先生の方が手っ取り早いだろ?」

「ヤミルは、手際がいいわよ」

「「こんな意味不明なこと有り得る?!」」

そんな驚いている2人を見ることもできず、ただ、黒い渦に巻き込まれている私とルイト。

魔術も発動できない。

この世界では魔術が発動できる。でもできないとういことは、異世界。即ち、異世界転移?そう思ったのだが、これはまた別のお話

第35話を読んでくださりありがとうございます。

今回は、シャルナちゃんとルイトくんが授業中に突然“ヒュッ”と消えるという、学園始まって以来の大事件が起きてしまいました。

レオンくんとミミルの

「えええええええええええ?!」

のハモりは、学園中に響き渡るレベルだったと思います。普段冷静な2人が同時に叫ぶのは、かなりレアです。

そして当の本人たちはというと──

黒い渦に巻き込まれ、気づけば見知らぬ場所。

魔力は使えない、言語も通じない、乗り物は謎、建物は高い。

シャルナちゃんは水球を普通に出してしまうし、ルイトくんは出せないしで、すでにカオスです。

この続きは本編でも描かれますが、今回の転移は スピンオフ作品 に直結しています!

✦ ✦ スピンオフ開設のお知らせ ✦ ✦

今回の異世界転移をきっかけに、

『魔術師ルイト&シャルナは現代転移してしまいました?!』

というスピンオフを開設します!

第1話では、

シャルナちゃんとルイトくんが現代日本に転移し、魔力が使えない世界に戸惑いながらも、なんとか状況を理解しようと奮闘します。

• 言語が通じない

• 車にビビるシャルナちゃん

• 魔力がない

• 信号無視で怒られちゃうルイトくん

などなど、すでに事件だらけです。

そして第2話では、2人は レナちゃんとレイカちゃん(現代の姉妹) と出会います。

ここから物語が一気に動き出しますので、ぜひ楽しみにしていてください。

本編とスピンオフ、どちらも並行して読むと、キャラの関係性や心情がより深く楽しめるようになっています。

良ければそっちも見てくださると作者として嬉しいです!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ