表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
登校してたら突然プリキュアになった僕  作者: かんな
6章_VSラスボス

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
65/76

65.ノラ

「いやだ!」

礼二が抵抗するも闇は振りほどけない。

「俺はまだ!」

礼二の体からノラが滲み出てくる。

「まだ!父上!」

頭が、何かが流れ込んで。


【聞いてください、あの力があれば!】

!?

「いやだ!父上ぇぇぇぇぇ!」

ノラをすべて吸収し終わる。

全ての光輪が瓦解する。



「おわったのか?」

「アロガン!目大丈夫?」

「礼二も戻ったか…」

自我が戻った礼二を見て安堵し、これまでの緊張が一気に解放される。

「アロガン!」

海に落下する体を隊長がお姫様抱っこで支える。

「村上さん」

「行け!カスミ、まだやることがあるんだろ?」

カスミがブラではなくナノの能力を、今まで使ったことがないのに使っていることが不自然なこと。

まだ余力を残して魔王と戦っていたこと。

(考えたくはないがブラは…)

「ごめん!君、ついてきて」

「輪だ」

「リン!力を貸して」

「あぁ」

【お前は本当に良い弟だな】

またしてもなにかが頭に描写される。

――!?

「大丈夫?」

「あ?あぁ問題ない、行こう」

「ワープ」

カスミの光輪にはひびが入らなかった。






「リンは能力の使い方分かるの?」

ワームホールの中で輪がちゃんと戦力になるかを聞く。

「記憶は無くても感覚はある。体は覚えてるってやつだな」

「じゃあ私が何個か教えるから頑張って覚えて」

「いや、大丈夫だ。新鮮なままで行きたい」

「そう?」

【ほんとうにだいじょうぶか?】

やりとげてみせる。

「今から戦うやつから、さっきの闇で吸収する奴をやってもらいたい」

「わかった」

ワームホールの出口が見えてくる。

「私が前で行くから、行けると思ったタイミングで」

「ほかに注意事項はあるか?」

「え?注意事項…んーアドリブで!」

【ぜったいむりだ】

そして外へ――――




「あら?思ったより早かったのね」

「ーカオスインパクトー」

「閃光弾」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ