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登校してたら突然プリキュアになった僕  作者: かんな
5章_第四次世界大戦

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49/54

49.接敵

出口までの道中は雑魚しかいなくすんなりと出口についた。

「道案内、感謝する」ザシュ

ここまで道案内してくれた真人を斬り扉の取っ手に手をかける。

「ここに来てどれくらいたった?」

「三十分弱ってとこ」

「遅いな」「疲れてない?」「大丈夫」

扉を開けると闇が広がっていた。

「行こう」

闇に入っていく。







「おや?誰か来ますね」

「ここは自分が」

「任せるよ」

そう言い終わると日本に向け太平洋の空中を歩き始める。






「さぁ少し遊ぼうか」

「ー円天・斬ー」

太平洋の黒い海面から隊長が勢いよく待っていた真人に斬りかかるも手で受け止められてしまう。

「その翼に光輪、天使との契約者か」

「悪いけど手加減できないから」

「俺はイーラ、まだ時間があるし俺は暇なんだ遊び相手くらいにはなってくれよ?ー変身ー」

イーラと嶄が接敵する少し前――――――――





戦闘機Fー276機竜でアメリカに向かっているカスミとブラと堅人。

「もうすぐアメリカの領空だ」「堅人、もう大丈夫だからあんたは帰って!」

「馬鹿言うな!隊長にはああいったが領空に入る気満々だよ、俺にも命張らせてくれ!」

領空に入ったと同時にミサイルと弾丸が竜目掛け撃たれる。

「ブラ、頼んだよ」「任せてーエンチャントー」

竜の期待に風を付与し速度をさらに上げさせ弾幕を避ける。

「後ろ!追尾だ!」

「エンチャント」

ブラの腕から雷が放たれミサイルを爆発させる。

「まだ狙われてる」「ブラ、霧!」

「エンチャントフィールド」

小国を囲う広さの雲をその場に展開する。

「まだ来るぞ!」「エンチャント」

カリフォルニア州近海上空の雲に雷が鳴り響きそれはまるで竜のごとく弾幕をよけながら確実にワシントンD.C.に向かう影が目撃される。

「正面!戦闘機が5機接近してる!」

「ありがとう堅人、もう大丈夫」

竜の上に立ち堅人にお礼を言う。

「...分かった、生きて帰って来いよ」

「もちろん」

戦闘機の撃ってくる弾幕をブラが雷で撃ち落としながら竜が戦闘機の上を通過、旋回し日本に帰っていく。

アメリカ戦闘機無線

「敵が帰ってくぞ」「撃ち落とせ!」「上だ皆!」

アメリカパイロットが上を向くとすでに霧が晴れており一人の人間が空から大の字で落下してくるのが見える。

「人か!あれ?」「戦闘機に乗ってたやつが下りたのか?」





「変身、ー聖典・焔ー」

一瞬にしてアメリカ戦闘機の全機が燃えて爆発した。

そのまま飛んでワシントンD.C.へと飛び立つ。

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