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登校してたら突然プリキュアになった僕  作者: かんな
5章_第四次世界大戦

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45/49

45.担当

日本の敵は大きく分けて三つ

一つはアメリカとアメリカの支配下に加わった他国

一つはこの機に便乗してくる他国

一つは魔王率いる真人達


日本領土防衛の指揮は風太に任されている。

本州全領域に糸を張り巡らせることによりミサイルなどを防ぐ簡易的なバリアを構築する役目また隊長不在の日本軍を指揮する役目。

侵攻部隊は日本兵およそ2.3万名が陸海空に分かれ防衛している。

特攻部隊日本軍第一班は隊長の村上嶄ムラカミゼンと丘野カスミのたったの二名。


「いいかカスミ私が魔王城に先に行く、君は我が国への脅威をすべて排除してから来い」

「了解」「隊長、命令無視しますがカスミをアメリカまで運ぶ手助けをさせてください」

「野次君か許可するだが敵の射程圏内には入るなよ」「了」


野次堅人ヤジケント日本一の凄腕パイロット

「堅人今どこ?」「まだ新潟俺がそっち行く掴まれ」「えぇ」

Fー276機竜が新潟の地を飛び立つ

約三十秒後カスミの視界に竜を目視する。

「ブラ、オートマ任せていい?」「もちろん休んでて」

カスミと怒が竜に捕まりアメリカを目指す。




「隊長準備できました!」「分かった」

刀を持ち軍帽を被り身なりを整え歩き出す。

「最初から私が行っていればよかったのだろうか」「そんなことありません隊長は日本の最高戦力です。そのあなたが行って帰ってきませんでしたではすまない話です」「そうなのかな」「それに今はカスミちゃんや風太君もいますがあの頃はいませんでした」「ここは彼らと君たちに任せる」「はい!何も心配せずあなたは自分の事だけを考えていてください」「では、行ってくる」「気を付けて」

隊長が断崖絶壁に立つ。

「ナノ、お願いしていいか」「うん、これで時間障害は受けないよ」「カスミからいろいろと情報が聞けて助かったな」「怒があの子を気に入ってるみたいだし僕も興味があるよ」「では帰ったら宴でもするか」「やったー」


「ニンバスオープン」


隊長の帽子が裂けとげとげとした光輪が出現する。

「それじゃあ行こうか」

崖から飛び降り、日本海へと潜っていく。













「あれ?お客さんかな?」

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