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登校してたら突然プリキュアになった僕  作者: かんな
5章_第四次世界大戦

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43/47

43.開幕の狼煙

「大統領、準備整いました」

「あぁ分かった」



「皆の物!よく聞け!10年前謎の少年に世界の軍事力を平らにされた日からいち早く復興に取り組んだ成果を示そうじゃないか!」

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

「我々が世界を手にする!共に戦おうぞ!」

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

「開戦の狼煙を!」




アメリカ大統領の合図とともに世界に発信されたメッセージ。

『我々は今から貴国へ我が国の名を与える。これに賛同できない者たちは武力行使に出る。変身は今晩の日没まで、それでは良い返答を期待している。』




28か国中22国が拒否


『それでは今からロシア、モンゴル、中国、韓国、朝鮮、インド、カザフスタン、タイ、インドネシア、イラン、サウジアラビア、トルコ、イラク、ギリシャ、フランス、スペイン、イギリス、カサテコ、コフタン、エジプト、パロナ、そして日本へと武力行使へと出る』

手始めの小型核弾頭が3発太平洋海上を横断する。

「今だ」

途端、太平洋の黒海の空が裂け、大量の真人が押し寄せてくる。

「テイクマター」

核弾頭がノラの手によって2発吸収される。

「残り一個は日本目掛けてか、どうせ終わる国別にいいよね」


日本軍基地にて

「NASAより伝令!核がこちらに接近中!」

「分かったでは私が」

日本軍最高責任者兼隊長が出向こうと椅子から立ち上がる寸前。

「隊長ここは私に」「カスミ、行けるか?」

「当然」


岩手県上空

「エンチャント」

カスミの服一つ一つに属性が付与される。

「ニンバスオープン」

頭に乗っていた軍帽が裂け中から歪な光輪が姿を現す。

カスミの目に核弾頭が見える。

「ー聖典・群雲ー」

カスミの前方に大量の霧が出現し視界を遮る。

核が霧の中へと潜る。



霧が晴れる。

「核弾頭消滅...」

「やったか」




「日本にも何か優秀なのがいるみたいですねお父さん」

「そうだね、ただやることは変わらない」



「大統領、小型核弾頭の反応が全て太平洋上空で消失しました!」

「何が起きたんだ!?」「分かりません、ただやることは変わりませんよね?」

「あぁ」



「風太、来たよ」「カスミ大丈夫そうか?」「えぇ、ついにこの日がきたわ」




「「「全面戦争」だ!」よ」

「やっと第一歩を踏み出せる」

「ついに世界を手に入れられる」

「まってたよ、皆」

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