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登校してたら突然プリキュアになった僕  作者: かんな
4章_高波前には海は引き

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40/47

40.お邪魔します

「で、なんで俺の家なんだ?」

カスミに捕らえられた男の住まいとしてウラの家に来た。

「家に()()も置くスペースは無いぞ」

「んーーーー」

一日前・・・


「また明日ねー」「はいよ」

一週間ぶりのお家、久しぶりーーーーー

ガチャ

ドアを開けると、大量の虫が羽ばたきあっていた。

ブウウウウウン

「あ、あわわわわわわわわわっわわわっわ、そういや二年経ってたんだ、う、ウラえもーん!」


て感じで虫の死体の処理が終わるまでウラの家に居候中である。

まぁ虫駆除のおかげでエンチャントフィールドのやり方は分かったんだけど、ウラの家に虫が出なかったのは不服だ。

「で、あんたは誰なんだよ」「あ、あの」「何?」「その前にお家入れてよぉ」「あ、わりい」


「で!あんた誰!」「お前も知らないのかよ」「説明しましょう、だが一つ条件がある」

「条件」「なめてんの?」「いーや聞いてもらう」「...いいだろうただし!なめたこと言ってみろ殺してやるからな」「やるからな!」「条件とは!!!」

グーーー「腹ごしらえをしたい」

「むむむ」グーーー

「あ、カップ麺でもいい?」


3分後・・・


「うまい、うまい!」ズズズ

「それで?ズズズあんたのズズズなまズズズえは?」ズズズ

「え汚くない?どゆことなの?」スルスル

「私の名前はアロガン」「オルガン?」ズズズ

「アロガン!なんでここに?」「私の目は一級品でね天使を見つけたからレイジーに見に行くように言ったんだ」「あ、それで最初コンビニを」ズズズ

「ちょっと黙ろうか、礼二はここにカスミじゃなくて天使がいること言ってたのか?」

「いやいないと言われた、だが私の目に狂いはないだから直接見に来たのだ」

「なるほどな」

ズズズ

「ごちそさま。それはそうと明日からバイト入ってもらうから覚悟しといてよ」

「いいですが、私が脱走するかもとは考えなかったのですか?」

「あんたよりウラの方が強いから」「ひょろがりが?」

「明日になればわかるよ」




「おい新人!もっと腰使って!」

「はぁ、はい!」「流石ウラ君田植えうまいな」

「あざす!」

田植えの手伝い兼オロガンとウラの力比べをしていた。

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」

「ね?ウラの方が強いでしょ?」「腰が、腰が!」

「逃げださないって言ったら勘弁してあげるけど?」

「勘弁してください」「ん?声が小さいなー」

「絶対逃げださないので許してください!」「よろしい、じゃあと一列終わったらレジ行ってね」

「鬼だ、悪魔だ」









「いらっしゃいませ」

「メビウス」「すみません、番号でお伺いしてもよろしいでしょうか」

「あ?てめえむかつくなー変身ー」「アイマター」

男の変身が無かったことにされた。

「は?なに!?」「番号でお伺いしてもよろしいでしょうか」「変身!」「アイマター」

「変身!!」「アイマター」「変身!!!」「アイマター」

バックヤードでこの状況を見ていたカスミ達。

「むかつく客ってだいたい敵なのなに?」

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