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登校してたら突然プリキュアになった僕  作者: かんな
1章_登校してたら突然プリキュアになった僕

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4.中間テスト最終日

少年自身も生きてる中で最も濃い一日を終え眠りにつく。

「明日で中間最後か」

少年が夢を見る。

「僕が世界を」「ついてくるな」「この力があれば」

知らない風景知らない人が映る中で声の主だけは、知っている。

声の主はとても強欲であった。


「いいかお前たちこのバッグから出てくるなよ」「分かったノラ」「俺もついてくのか?」

「当たり前だ何しでかすか分かんないんだからな」「だから何してたかも覚えちゃいねーよ」

ガチャ「行ってきまーす!」「お兄ちゃんテスト頑張ってね!」「おう」バタン

キンコンカンコーンキンコンカンコーン

「はははははリン君ふふふなんで今日はにこもってきてるのふふふふ」

ばれてしまった。よりにもよってなんで今日荷物チェックをやるんだか。

「うるせえって」「ふーあいつに教えてやらないとふふふ」

「そういやフウ見てねえな」「フウ君は遅刻かな?」「テストなのに」

ガラガラガラ

「はーい皆席ついて、日直号令」

「起立、礼、着席」「えー皆さんにお知らせがあります。」「転入生か?」

「久保君のご家族が昨日他界しました。」

「ーーーーーーーーは?」

「なので久保君は急遽NASAの学校へと編入することになりました。」

「僕のせい?」「うそ、フウ君」

「皆さんも気を付けるように。」

クラス中がざわつく。

「気を付けるってなにを」「久保の奴大丈夫か?」「お兄さんかっこよかったのに」「野乃葉ちゃん大丈夫かな?」「ぐすん久保君ぐすん」

とても騒がしい。だが彼の耳にはそんな雑音は届かなかった。

「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「お前のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕じゃない」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「こいつのせいだ」「僕の」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕の」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕の」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕の」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕の」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「俺のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」「僕のせいだ」

「リン君?きっと大丈夫だよ」そういうと彼女は少年の手を握る。

温かい。手だけじゃなく心も温かく落ち着く。

気が付くと一限目の社会のテストが終わっていた。

それからのテストは集中できずのちに返されるテストは『国語満点』『数学満点』『理科零点』『社会零点』『英語満点』

キンコンカンコーンキンコンカンコーン

テストが終わってクラスの人が一人また一人と帰宅する。

「また来週リン君...」

そして一人になった。

「ぼくのせい」「君は悪くないノラ」「でもぼくのこうげきが」「君がいなかったら怪物にたくさんの人が殺されていたノラ」「でもくぼのかぞくはぼくが」

これはまずい彼に戦意を喪失されるのはかなりまずい。仕方ない、いつか言うことだったんだ。

「実は僕の能力で出す光は僕の故郷とつながってるノラ」「なにをいって」

「つまり彼の家族は今僕の故郷にいるってことノラ死んでないノラ!」「ー!?」

「じゃ、じゃあ」「君が助けに行って君が彼の家族を彼に合わせれば万事解決ノラ」「そうと決まれば僕もそっちに」「ダメノラこれは片道切符ノラ」「じゃあどうするんだよ!?」「君が僕の故郷に行く方法を考えるノラ!」「そんなの」「できるノラ!君は世界一いーや宇宙一天才ノラ」「僕なら」

ガラガラ

「五十嵐、まだいたのかちょうd」

教室に入ってきた担任は何か少年にアドバイスを仕様としていたようだが、その必要はなかった。

「先生さようならー!」「お、おう」

少し困惑しつつも内心ほっとしているようなしてないようなそんな感情が男は抱えた。

「山門芝居だな」


「お父さん!」「お?どうした...リン」

昨日の今日で来るとは思っていなかった少年の父はまだ自分の息子にどう接したらいいか心の整理がついていなかった。だが、少年にはそんなことどうでもよかった。

「お父さん!教えてくれどうやったら別世界に行ける?」「お前そのことをどこで」

少年の父は空間転移調査支部の責任者の一人に任命されている。だがこのことは息子には黙っていており表向きに公表されている地球調査本部の室長として接してきた。そういくら家族だからと言って機密事項を話すのはおろか外部に漏れることは許されないこと。なのに目の前の少年はその機密事項を知っている。かに思えたが実際は何も知らなかった。だが彼の言葉をうのみにしてしまった少年の父は自分で自分の首を絞めてしまう。

「そうか、それなら仕方ない。そうだ我々は日本NASA空間転移調査支部で私はその責任者の一人だ。そしておそらく昨日お前がやったことはきっと世界を救ったのだろう。だがそれと同時に一家を不幸にした。久保家だだが久保宅は全員が死んだわけではなく神隠しにあったとされた(昨日の解析班が神隠しと断定)これがお父さんが知っている久保君家のすべてだ。」「は、は?空間調査支部ってなんだよ」「え?」「やってしまいましたね五十嵐さん」

その後、たまたまそこに居合わせた書記さんがすべてを分かりやすく教えてくれた(全責任は少年の父に擦り付けて)

地球調査支部はまた別にあること、空間転移調査支部は主に人物の転移通称神隠しの原理の解明に尽力していることそして、未だに成果がないことを。

「そうだったのか」

少年は少し理解に苦しむもすべてを理解したかのようにその生き物に尋ねる。

「ノラ何か知ってるんじゃないか?」「さすがアシュリン感がいいノラ」「ではでは人間諸君に問題ノラ」

部屋の真ん中にある長テーブルの真ん中の上にぷかぷかと浮きその場の全員に質問する。

「四次元空間とは何ノラ?」

四次元空間そんな突拍子もない言葉が彼らの脳内をかき乱す。

二人の人間を除いてーーーーーーーーーーーーーー

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