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登校してたら突然プリキュアになった僕  作者: かんな
3章_すべては闇に覆われて

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33/41

33.オールイン

そこはすべてが金ピカに輝き大勢の真人で賑わっていた。

「スゲー!」「これ本物か?」

(交換表、あった!)

日本円換算で

ドリンク10万円おかし10万円フルーツセット50万円風呂100万円寝床32時間500万円衣装1着すべて500万円

タバコ1000万円酒1000万円ドラッグ2500万円帰宅ーーーーー


(い!?)

「一兆!!!!!!!!!!!!!?」

1,000,000,000,000とは!

千の次の万の次の億の次の兆!

1の後に0が12個並ぶ兆!

すべて一万円札で全体の重さが100tの兆!

年末ジャンボ1000回当選しないと会得できない兆!


「が帰宅に必要!?馬鹿なのか!」

(む、無理だ絶対無理だから食が交換できるのか!ここで死なないために!)

「くそどうするとりあえず100円くらいで賭けるか?」「寿命で死ねるわ!」

(こうなったら強行突破に出るしか...)

「やめろーたすけてくれー」「黙れ!お前が願話を使い不正したのはまるわかりだ!」「変身!」「貴様!」「こんなとこ力ずくで出てってやる!カオス・マター!」「ダメだよ君」

暴れる客を何かが掴み動きを封じる。

「君点でダメだ最低終わってるよく平然と人前を歩けるよね同じ空気を吸わないといけないこっちの身にもなってよ気色悪いそんな君は亜空間で10,000,000,000,000年の刑ね」

(10兆!????)

「ルーンマター」

「いやあぁぁ...」

「ふぅ皆様大変お見苦しいものをお見せしました、引き続き楽しんでください」

(無理だ何も分からなかった強行突破は無理だ!)

「オールインだぁぁぁぁぁぁぁあ!」

「お姉ちゃん何言ってるの?」「おまえええええええええええええええええええええ」

「馬鹿なのか?オールイン?しかもルーレットに赤でも黒でもなく0に?終わった」

「勝った」「なにーーーーーーーーーーー!?」「36倍だって」「なになになにーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」


ざわざわ

ビギナーズラック!

それは初めて、何も知らないまま賭けをして何故か大勝ちしてしまう運命のいたずら!

この世の理!1+1が2のように初心者は大勝ちしてしまう必然!

これが、ビギナーズラック!!!これが!沼の入り口!!!!!!!!!!!!!!!


「奇跡だ、あんた奇跡だぜ悪魔的だ!」

「カイジ?なんで?」

「見ろ!礼二が泡吹いて倒れてるぞ」「なんで?礼二大丈夫?」

「とても・・・正気の沙汰とは思えない・・・・・・」

「だからなんでカイジ?」ざわざわ

「ざわつき始めたっ」

まさか私、ギャンブルうまいのか?このままオールインしたらいいのでは!?

『圧倒的閃きっ』

「うおぉぉぉぉぉぉオールイン!」

「あの姉ちゃんまた0に全つっぱだ!」

ざわ・・・ざわざわ・・・

「球が止まるぞ!」

「押せっ」「押せっ」

結果は!

「0、か、勝ったぁぁぁぁ気持ちいいいいい」

人間のクズ!


この調子で奇跡に奇跡を重ね...

「ブラックジャック!」194.4億

「ロン!国士無双十三面待ち!」1555.2億

「ジャックポット!!!!」1700億

「ピンゾロォォォォォ!」8500億

「ビンゴオオオオオオオオ」9300億

そして...


「所持金6400億!」「すげぇカイジさん流石っす!」「あんた誰?」

「おーいウラ礼二!稼いできたわよー」

「あと700億1割切ったのか」「すごいでしょ」帰ったらパチンコ行こ

「あんま調子乗るなよ」「最後は」「聞いてるのかってん?あと700億必要なのに()()?まさか」


「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおるいいいいいいいいいいいいいいいいいん!」

「ばかがああああああああああああああああああああ」



ざわざわ・・・・・・ざわ・・・・

次回『負け』・・ざわ・・・・・・

「未来は僕らの」「何言ってる?」「あ、ウラ」

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