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登校してたら突然プリキュアになった僕  作者: かんな
3章_すべては闇に覆われて

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30/43

30.領域〇開!!!

「呪術ってまた古いアニメとかか?」

「そう」

「相変わらず遺物オタクだな」

グサ

「って今はそんなことよりあいつだ」

「人形は僕に任せてー変身ー」

「翼?」

「空からこいつら見るからお姉ちゃんは上書きに集中して」

空から着ぐるみたちを見て動きを止める礼二、瞬きは許されない。

「どうやんの!?」

「エンチャントをこの空間に付与するんだよ、似た技知ってるんだろ?早く!」

「急かすな!ふぅー」

深呼吸をし、解釈を広げる。

空気が変わる。

「!?領域展開!」

・・

・・・

「馬鹿には無理だ!」

「なにー!」

(早く...)

自分なりに解釈しろ!

空間を作るんじゃなくて空間に付与...?

あんたそれぐらいできないの?

てめぇ出てくんなって言っただろ!私はあんたが嫌いだ!

ウチは好きよ。貸してみなさいこうやるの

「エンチャントフィールド」

一体が炎に包まれる。

「アッツ!」

「今だ!行けー!」

(あつあつあつあつあつあつあつあつあつあつ)

「必中必殺!ドーンノヴァ!」

イルザォンには効果が無いようだ。

「あれー生きてるー」

「なんでだ?」

(手のひらで自分の空間を作って防いだか、でもこの炎の熱で生物反応はあいつだけ)

「間抜け目、ニンバスロック!」

「また同じ手を食うかこの光輪さえなければ!ーバクー」

イルザォンが光輪に触れようとするもー

「痛、これはこの世の物じゃないのか」

「シャイニングヘル!」

イルザォンの体を貫通する。

「この力、マターか相性最悪だね」

「なんか消えた?」

「あつおい早く消せって山火事なる!」

「ど、どうしよう消えない!」

「なんで?じゃ、じゃあ水!消化消化!」

「チェンジウォーター」

バシャーーーー


「旅館で風呂入るか」

「そだね」

(ん?)飛んでるので濡れずに済んだ。




「気を取り直して」着替えた

「行きますか!」着替えた

「しゅっぱーつ!」なんとなく着替えた


そして一行は再び新潟を目指してーーー

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