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お嬢様の僕  作者: じゃけんよる
地下と外
20/20

#3

「あなた達だけですか?他の皆やお嬢様は!?」


言いながら、ユウシは面々が固まって座っているテーブルに寄っていく。


「存じ上げません…。皆、此処に居る者達以外は見ていないそうです…」


従僕の石島が、言った。


─………………そんな…。

まさか…皆あの化け物に喰われた……とか…


あの鋭くて巨大な歯を思い出す。


「……あ…あの…」


新人メイドの高山が青い表情をしながら、話しかけてきた。


「ん?」


ユウシは高山の方に視線を移す。


「執事長は……見ましたか…?あの真っ赤な化け物…」


最後の台詞の時、高山はぶるっと身震いした。


「あの人が助けてくれなかったらきっと私は……」


─あの人…?

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