表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
12/20

#7

掃除用具を片付け、雑巾を洗い、またシルレイの部屋に戻り雑巾を置いて、


─さて……と


何処かへと居なくなったシルレイを探す。


─まぁ…探すと言っても、またいつもの場所でしょうけどね


行き先はもう決まっている

昔からシルレイは悲しくなった時や、拗ねたときなどはいつも屋敷の広い中庭に居る。


ユウシは即座に中庭に出てシルレイを探した。


「お嬢様ー!お嬢様ー?新しい朝食の準備が出来ましたよー!」


そう、大声で言いながら庭を歩き回る。


本当に準備が出来たかは目で見てないけど、恐らく何事もなければ準備が出来ているはずだから、言う。


「お嬢様ー!」


しかし、返事がない。


いつもなら、どこかから『ここよ』と、物凄く不機嫌そうに言ってくるというのに…。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ