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平和な日常
特にないですw
命は、食堂へと入って行った。
中には、丸いテーブルと、椅子が一脚。。
テーブルの上には、朝ごはんが用意されている。
焼きたてのロールパンに野菜スープ、レタスのサラダなど、
いずれも命の大好物であった。
「美味しそう…早く食べたいな♪」
「頑張って作りました、さあ食べてください!』」
目を輝かせる命に声を掛けたのは、
クレアと同じく、命に仕える『アイ』だ。
料理が大の得意である。
「後で、デザートのプリンをお持ちしますね!」
命は微笑みを浮かべ、
「ありがとう、いただきます♪」
食べ始めて数分後、クレアがやってきた。
「今日はいかがなさいますか?」
野菜スープを飲み終わり、サラダを口に運びながら、命は悩む。
その時、 「散歩は、どうですか?」
プリンを運んできたアイが、提案した。
それがいいのかもしれない。
パンを食べながら、少女はそう考えた。
「そうですね」
そう言いかけた時、声が遠くから聞こえてきた。
『助けて!この人を助けてください!!』
最初に反応した命は、最後のロールパンを口に放り込んで、
「行きましょう」
アイとクレアに声をかけ、窓を飛び出して行った。
彼女らの頭上には、綺麗な虹がかかっていた。
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