↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転生したら、胸が透けて見える世界だった  作者: M


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
89/237

オークの攻撃

次のオークの攻撃

一体目のオークが再び棍棒を振り上げ、セラの盾に二撃目を叩きつけてきた。

前回よりさらに重い一撃。セラが「くっ」と声を漏らし、盾を構えたまま一歩下がる。俺は即座に彼女の胸に手を戻し、防御魔力を再度補充した。掌が乳房を強く捉え、セラの体がびくりと震える。盾の光が再び強まり、衝撃をかろうじて受け流した。

「まだ、持てます……!」

側面のオークがリナを無視して正面へ回り込もうとする。リナが加速したままその腕に刃を走らせ、注意を引きつけた。エルの魔法がオークの足元を灼き、動きを一瞬止める。

俺はセラの盾に守られながら、魔力を込めた剣を一体目のオークの脇腹に滑らせた。刃が深く入り、オークが痛みに吼える。

「今です、トドメを!」

リナが側面から飛び込み、もう一体のオークの膝を斬りつける。体勢が崩れたところを、俺が剣を振り下ろした。

オークの攻撃は続いたが、循環の補充が間に合い、四人の連携は崩れていなかった。

(続く)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。