最初の街へ
最初の街へ
魔法陣の光がゆっくりと収まると、王女が小さく頷いた。
「これで、勇者様の魔力は安定しました。まずは王都から少し離れた最初の街へ向かってください。そこで冒険者ギルドに登録し、情報を集めるのがよいでしょう」
城の門を出ると、青空の下に石畳の道が続いていた。案内役として付いてきた女騎士が、隣を歩く。彼女の半透明の胸当ては、歩くたびに乳房を揺らしていた。
「勇者様、最初の街までは半日ほどです。途中で魔物が出るかもしれませんが、私の魔力も残っていますので、ご安心を」
道中、女騎士は何度か俺の手を取り、自分の胸に触れさせた。魔力の補充だと説明しながら、透けた鎧の中で乳首が硬くなるのを隠そうともしなかった。
やがて、城壁に囲まれた街が見えてくる。門番の女性兵士たちも、胸元は例外なく透けていた。一人が俺たちを見ると、軽く胸を張って敬礼する。
「勇者様、ようこそ。ギルドは広場の先にございます」
街の中は活気があった。露店の女主人、荷を運ぶ女商人、酒場から出てきた女冒険者。誰もが胸を隠さず、透けた服や鎧の下で乳房を揺らしている。視線を感じるたびに、彼女たちは少しだけ体を寄せてくるようだった。
冒険者ギルドの扉を開けると、中は賑わっていた。受付の女性がこちらを見て、胸元の布を軽く直す。薄いブラウスは完全に透けていて、豊かな乳房の形がはっきりと浮かんでいた。
「いらっしゃい。勇者様ですね。登録はこちらで。それから……仲間を探すなら、奥の掲示板を見てください。今、ちょうどパーティを組もうとしている冒険者たちがいます」
掲示板の前には、数人の女性冒険者が立っていた。
一人は軽装の女盗賊で、黒い布の胸当てが半透明。もう一人は魔法使いのローブを着ていて、胸元が大きく開いている。三人目は盾を背負った女戦士で、鎧の胸当て越しに乳房の輪郭がくっきりと見えた。
女盗賊がこちらを振り返り、にやりと笑う。
「勇者様? 噂は聞いてるよ。私たち、ちょうど四人目を探してたんだ。よかったら、一緒にどう? もちろん……魔力の補充も、ちゃんとするよ」
彼女は自分の胸を軽く押し上げ、透けた布の下で先端を見せつけるようにした。
女戦士が隣で小さく息を吐く。
「私の盾の魔力は、触れてもらわないと安定しない。勇者様が仲間になってくれるなら……この胸、好きに使っていい」
魔法使いの少女(明らかに成人した体つきだった)が、ローブの胸元を少しだけ開いた。
「回復魔法を使うには、魔力の循環が必要です。勇者様の手で、整えていただけますか?」
ギルドの中は、透けた胸と熱い視線で満ちていた。
最初の街で、俺のパーティができようとしていた。
(続く)




