魔法陣の起動
魔法陣の起動
俺が魔法陣の中心に立つと、床の紋様が一斉に明るくなった。
周囲の点に立つ女性たちが、それぞれの胸を紋様に近づけている。侍女たちはメイド服の胸元を大きく開き、透けた布の下で乳房を揺らしていた。女騎士は鎧の胸当てを外したまま跪き、素肌の胸を床に近づけている。宮廷魔術師はローブをはだけ、大きな乳房を両手で支えながら俺の方を見ていた。
「勇者様。今から、私たちの魔力を同時に注ぎます。どうか、触れてください」
魔術師が最初に近づいてきた。彼女は自分の胸を俺の両手に押しつける。柔らかく熱い感触が掌いっぱいに広がり、乳首が指の間に挟まれた。魔術師が小さく息を吐くと、彼女の足元の紋様から青白い光が中心へ向かって流れ込んでくる。
「……っ、勇者様の手、熱いです。魔力が、どんどん出ていきます」
次に侍女の一人が後ろから抱きつくように近づき、自分の胸を俺の背中に押しつけた。メイド服の薄い布越しに、二つの乳房の弾力がはっきりと伝わる。先端が硬くなっていて、動くたびに擦れる。
「私の魔力も、受け取ってください。回復の魔力が、勇者様の体を癒します」
女騎士は正面に回り込み、片膝をついたまま俺の手を自分の胸に導いた。筋肉質な体の上にある乳房は、触れると意外なほど柔らかく、指が沈み込む。彼女は歯を食いしばりながらも、自分から胸を押しつけてきて、乳首を掌に擦りつけた。
「攻撃の魔力を……勇者様に、すべて渡します」
三人、四人と、女性たちが次々と体を寄せてくる。魔法陣の中心は、透けた胸と熱い肌に囲まれた。俺が手を動かし、乳房を揉むたびに、床の光が強くなり、部屋全体が青白く照らされる。乳首が指先に当たり、女性たちが小さく喘ぐ声が重なった。
王女が部屋の入口から見守っていた。彼女のドレスの胸元も完全に透けていて、こちらを見ながら自分の胸に手を当てている。
「勇者様。魔法陣が完全に起動しました。これで、あなたの体内の魔力が安定し、外の世界でも力を発揮できるようになります」
中心の印が強く輝き、俺の体に熱が流れ込んでくる。周囲の女性たちの胸から溢れる魔力が、すべて俺の中へ吸い込まれていくようだった。
侍女の一人が、息を乱しながら俺の腕に胸を押しつけた。
「勇者様……これで、準備は整いました。城を出る前に、もう少しだけ……この胸に、触れていてください」
魔法陣の光が、静かに、しかし力強く脈打っていた。
城の準備は、終わろうとしていた。
(続く)




