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異世界転生したら、胸が透けて見える世界だった  作者: M


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クエストの終わった夜に、宿屋で

クエストの終わった夜、宿屋で

西の森のクエストを終え、四人は街の宿屋に部屋を取った。

一部屋にまとめられた広間には、大きなベッドが二つと、小さなテーブルが置かれている。ランプの光が柔らかく部屋を照らし、外はすでに暗くなっていた。

リナが真っ先に装備を緩め、半透明の胸当てを外しかける。

「今日はあんまり魔力使わなかったけど、夜のうちにちゃんと循環しといた方がいいよね。明日また依頼受けるかもだし」

セラは鎧を外し、薄いシャツ一枚になった。シャツは透けていて、乳房の形がはっきりと浮かんでいる。彼女は少し顔を赤らめながら、ベッドの端に座った。

「……私も、お願いします。森の中で緊張していた分、魔力の流れがまだ乱れています」

エルはローブを脱ぎ、薄い寝間着に着替えていた。胸元は大きく開いていて、大きな乳房がランプの光を受けて柔らかく揺れる。

「私は最後に整えます。勇者様の体内に残った魔力を、安定させておきましょう」

リナが俺の手を取り、自分の胸に導いた。半透明の布はすでに外されていて、素肌の柔らかさと熱が直接掌に広がる。乳首が指先に当たり、彼女が小さく笑った。

「昼間より、ずっと感じやすいよ。夜だと魔力も出やすいんだ」

セラは照れながらも、自分からシャツの胸元を開き、俺のもう片方の手を胸に預けた。強く掴まれると肩がびくりと震え、それでも離そうとはしない。

エルは二人の様子を静かに見守りながら、自分の胸を両手で支え、順番を待っている。

宿屋の部屋は、四人の吐息と衣擦れの音で、徐々に熱を帯びていった。

クエストの達成を祝うように、そして明日に備えるように、魔力の循環が静かに、しかし確かに続いていく。

(続く)

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