■■教会における浄化能力の暴発事案について(第三報)
■■第■■■号
■■年■■月■■日
■■■■■■■■ 殿
■■■■■■ ■■ 九厘 縷
■■教会における浄化能力の暴発事案について(第三報)
標記の件について、■■年■■月■■日付け■■第■■■号(第二報)に続き、下記のとおり報告する。
記
1 発生時の状況
(1)礼拝堂において、自称■■と臥待及び報告者との間で口論となり、格闘に発展した。自称■■は、これを「チュートリアル」と称した。
(2)自称■■の蹴りにより、■■像の頭部が損壊し、落下した。
(3)臥待は、自称■■により背後から頸部を圧迫され、下顎部に燭台を突き付けられた状態で拘束された。
(4)この際、臥待の周囲において、空気中の窒素以外の成分が消失する現象(以下「本件現象」という。)が発生した。
(5)本件現象により礼拝堂内の気圧が低下し、窓ガラスが内側に向けて破損した。破損箇所からは、外気が流入し続けた。
(6)流入した外気には瘴気が含まれていたが、臥待の周囲に達した時点で、本件現象により消失した。
2 所見
(1)本件現象は、臥待の有する浄化能力が、拘束下における感情の高ぶりにより、本人の意図によらず発動したものと認められる。
(2)本件現象を「浄化」と称することの適否については、別途検討を要する。
3 その他
臥待の浄化能力の制御については、引き続き確認する。
以上




