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先輩、それは本当に【浄化】なんですか? ~大聖女の俺は■■な後輩と今日もスーツの裾を払う~  作者: 可々ライカ


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■■教会における浄化能力の暴発事案について(第一報)

■■第■■■号

■■年■■月■■日


■■■■■■■■ 殿

■■■■■■ ■■ 九厘 縷


■■教会における浄化能力の暴発事案について(第一報)


標記の件について、下記のとおり報告する。


記


1 発生日時

■■年■■月■■日 ■■時■■分頃


2 発生場所

■■王国■■地方■■町 ■■教会礼拝堂


3 関係者

(1)■■ 臥待 与一(ふしまち よいち、■■歳)

(2)報告者

(3)■■を自称する女性(年齢不詳。以下「自称■■」という。)


4 概要

上記日時及び場所において、臥待の周囲で空気の組成が急激に変化し、礼拝堂内に強風が発生した。

本件は、臥待の有する浄化能力の暴発によるものと認められる。


5 本件に至る経緯(その1)

(1)■■年■■月■■日■■時■■分頃、■■市内の飲食店において、店舗の窓を破損して店内に進入した普通乗用自動車と衝突し、臥待及び報告者は死亡したものと思料される。

(2)その後、両名は、所在地不明の白色の空間(以下「白色空間」という。)において意識を回復した。

(3)白色空間において、臥待の携帯電話に着信があった。発信者番号は、判読できない文字列で表示されていた。

(4)発信者は「異世界転生サービス」を名乗り、自動音声による案内の後、女性の職員が応対した。

(5)通話の終了直後、白色空間の床面が消失し、両名は下方へ移動した。


6 その他

詳細については、判明次第、続報する。


以上

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