♡ジレンマその12♡草食シマウマ執事!!
前回までの!!
『没落ジレンマ社畜令嬢はコンカフェで働く自分の執事を推して恋に堕ちる♡』
世界的大企業〈高飛コーポレーション〉
の麗しき社長令嬢《高飛 鷹子》は、ある日。
〈高飛コーポレーション〉の倒産に次ぐ、
倒産により全てを失い没落令嬢となるーーーー。
母を幼い頃に亡くし。
行き当たりばったりの父と共に社長令嬢に迄、
上り詰めたと言うのに!!!!!!
高飛車な父は一言『父さんの会社倒産しちゃったwww』
つまらない親父ギャグを言い残し。
行き当たりばったりの父は海外へ高飛びーーーー。
名は体を表すとはこの事。高飛が高飛びした。
ーーそんなつまらない事を言ってる場合じゃなぃ!!
父が高飛びした今、全ての責任は、
麗しき社長令嬢であったこの私。
《高飛 鷹子》に課せられたーーーー。
兎にも角にも働き莫大な借金を返済しないと!!
送られたのは地下の強制労働地獄ーー!!!!
この地下から地上へと脱出する秘策は!!敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事のー私に仕える執事ーその名も《飛車角》の謎のゲリラライブだった!!そして無事に謎のゲリラライブで能力魔性の声にてホットでリミットな《飛車角》アニキ♪に魅了され♡初めて自分の執事を誘導灯をペンライトに初コールを果たし推した社畜令嬢もとい《高飛 鷹子》は、謎のゲリラライブ♪明けの清々しい新しい朝を迎えた!!そしてついに二人は〜地下からの脱出を果たし無事に〜社畜令嬢編〜が幕を閉じ新たに〜コンカフェ執事編〜が始まったのだった!!麗しの執事コンカフェその名も《魔性の声》にて従事する華麗な執事三人衆!!そんな彼等との運命的な出逢いをダイジェストでお送り致します♡
それではどうぞ♡第二回目のーー接客は草食系執事服と私服は攻めた斑馬柄のその名も《縞馬 斑馬》君♡との運命的な出逢いをダイジェスト致シマウマす♡
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私麗しの執事コンカフェその名も《魔性の声》にて敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事長(店長)のその名も《飛車角》と申します♡以後、お見知りおきを♡ーー本日は、鷹子御嬢様♡たっての御希望にて麗しの執事コンカフェその名も《魔性の声》にて従事する華麗な執事三人衆!!そんな彼等との運命的な出逢いをダイジェストでお送り致します♡それではどうぞ♡第二回目のーー接客は草食系執事服と私服は攻めた斑馬柄のその名も《縞馬 斑馬》君♡との運命的な出逢いのダイジェストでございシマウマす♡
「いやだから別にたっての希望じゃないっつーの!!」
〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜をワイングラスにくゆらせ麗しき没落ジレンマ社畜令嬢《高飛 鷹子》はツッコミを入れた!!
ーーグイッ!とワイングラスの中の〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜を煽り。没落ジレンマ社畜令嬢《高飛 鷹子》は「《飛車角》!!紅茶のおかわりを所望するわ!!アイスでお願い!!」と。敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事のー私に仕える執事ーその名も《飛車角》にオーダーする。
すると《飛車角》は「ー仰せの儘にー」と応え待っていました!!と。言わんばかりの華美で無駄に恭しく私に華麗なるボウアンドスクレープのお辞儀を一礼して魅せて颯爽と無駄に華美で派手な動作でいつの間に用意したのか?空のワイングラスに〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜をこれまた華美で無駄に恭しく華麗に流れる様な仕草と動作でグラスに注ぐーー。
マンゴーの馨しくフルーティーな香りが麗しの執事コンカフェその名も《魔性の声》の深夜の店内に甘く充満する。
マンゴーが好きな没落ジレンマ社畜令嬢《高飛 鷹子》は、慣れた手つきで優雅に華麗に〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜のまるでコロンの様な香りを存分にその高い鼻梁にて楽しみ♡その黄金茶色に輝く紅茶を今度は、その金色の瞳で色味を楽しみ♡いよいよーーワイングラスにKissをするかのようにその紅を引いた様に赤い唇をつけてワインの様にズズズッ!とテイスティングして舌の上を転がす様に飲む。マンゴーの芳醇な甘みが口中に広がってゆくー。
「ーーああ♡美味しいわ♡」
気をよくした没落ジレンマ社畜令嬢《高飛 鷹子》は、「ーさぁ♡今なら何だって聞ける気がするわ♡第二回目のーー接客は草食系執事服と私服は攻めた斑馬柄のその名も《縞馬 斑馬》君♡との運命的な出逢いのダイジェスト!!どっからでもかかってきなさい!!」ーーと。意気揚々と敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事のー私に仕える執事ーその名も《飛車角》に言ってやったわ!!!!
「はい♡鷹子御嬢様♡ー仰せの儘にー♡」《飛車角》は、知的でクールなメガネの奥の瞳を輝かせて、まるで水を得た魚の様に第二回目のーー接客は草食系執事服と私服は攻めた斑馬柄のその名も《縞馬 斑馬》君♡との運命的な出逢いのダイジェスト!!を意気揚々と語り始めた。
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ーーーーそう♡あれは、ちょうど一月前の事ーーオラオラ雄獅子ワイルドマッチョメン系執事ーその名も雄獅子 ラオ君♡彼との運命的な出逢いの次の日の事でございます。
没落ジレンマ社畜令嬢《高飛 鷹子》御嬢様と執事コンカフェその名も《魔性の声》を経営する事に相成ったのは良いのですが、流石に鷹子御嬢様と私二人だけで執事コンカフェその名も《魔性の声》を経営するのは至難の業ーー。と言う事で、私街に繰り出しまして♡執事コンカフェその名も《魔性の声》にて従事出来そうな執事の素質の有る者達をナンパーー違った。スカウトしておりました♡
「次の日かい!!そしてやっぱりナンパやないかい!!」
私は軽妙にツッコミを入れながら〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜をワイングラスにくゆらせて謎のダイジェストの続きを聞く事にする。
ーーにしても〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜美味しいわね♡何だか気分が良くなってくるわ♡
「ふふふ♡鷹子御嬢様♡ナンパと言う名のスカウトでございますよ♡ス♡カ♡ウ♡ト♡」敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事のー私に仕える執事ーその名も《飛車角》が、それはそれは楽しそうに言う。
「スカウトと言う名のナ•ン•パ!!でしょうが!!」
私は直ぐ様ナンパ執事にツッコミを入れてやったわ!!
「ふふ♡御嬢様♡ナンパと書いてスカウトと呼びます♡」
ナンパ執事がなんか言っている……。
「はいはい、わかったわよ。ナンパスカウト執事。さっさと謎のダイジェストを続けなさいな!!」
もう面倒なので私は、犬を追い払う仕草でナンパスカウト執事に言ってやった。
「ふふふ♡ー仰せの儘にー♡」
ナンパスカウト執事は、これまた何が楽しいのか謎な謎が謎を呼ぶ謎のダイジェストの続きを語りだした。
十人十色ーー街には色々な人がいるーー。
そんな有象無象な人々の中で、ーーそう。
ーー彼は巧みに人々に紛れておりました。
白と黒の斑馬柄の派手な服を着て。
派手な服を着ているのに巧みに紛れていたのです。
ですが、この私。敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事その名も《飛車角》の知的でクールなステンレスメガネの奥の目敏い目は欺けませんーーーー。
彼は、逸材だーー!!執事とは仕えるものーー!!
派手な服を着ていても巧みに紛れられる者ーー!!
白と黒の斑馬柄の派手な服を着て。
其れでも巧みに紛れている彼はーーーー!!!!
一流の執事としての才能があるーーーー!!!!
長年鷹子御嬢様の敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事として従事してお仕えしてきた私には分かるのです。
そして私の執事細胞の一つ一つが、叫んでいました!!
ーー今直ぐ彼を執事にしろと!!叫んでいたのです!!
……執事細胞って何よ?と。私は〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜をワイングラスにくゆらせて謎のダイジェストを聞きながら思ったけれども……。此処で容易にツッコミを入れると話が進まないので華麗にスルーする事にしたわ。〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜美味しい♡
そして長年鷹子御嬢様の敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事として従事してお仕えしてきた私その名も《飛車角》は、執事としての才能が縞々と光る彼へと話しかけましたーーーー「やあ♡君も執事にならないかい?」
「インキュなベーター出たぁ!!つーか、それアンタ!!御父様の執事契約の時と同じやり口じゃないのよ!!!!」
ーーーーハッ!!しまった!!
ーーついツッコミを入れてしまったわ!!
やっちまったわ!!これじゃ《飛車角》の思う壺よ!!
しっかりなさい!!《高飛 鷹子》!!
私は自分で自分を叱咤激励する。
案の定敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事《飛車角》がニヨニヨと嬉しそうにしている。
……ムカつくわね。ホントに。
「ふふふ♡鷹子御嬢様♡鳶尾樣と私の執事契約のくだりを覚えていてくださったのですね♡ジレンマその6♡『土竜誑かしゲーム』ダイジェストーナンバーツーの土竜の鼻唄ーその名も鼴鼠編❢❢で少し触れただけでしたのに♡《飛車角》嬉しゅうございます♡」
「……良いから早く続けなさい。こんなだから閉じ忘れた他の作品の感想欄に辛辣な事を書かれるのよ。このコンプラ大時代にそんな攻めた攻撃的な感想書いて社会的に大丈夫か!?とびっくり致しましたわ!!読みたいものを読むのが小説だと思うの!!無理して読まなく良いのよ。誤字報告は有り難いけれどね。人を傷つける様な感想は書かないほうが良いと思うのよ。人間って何処に行っても傷つけあって、此れだから戦争が無くならないと思うのよね。本当に愚かよね人間って!!」
「ふふふ♡鷹子御嬢様♡あれから感想欄は綺麗にキッチリ閉じておりますのでもう大丈夫です♡私例え正論であっても。人を傷つける奴は嫌いなんだよねぇ〜〜。の精神で生きております故、誹謗中傷はお断りしております♡そういうお方はブロックさせて頂いております♡さぁ♡もう飽きたな読むのダルいなと思ったお方はご遠慮なくご辞退くださいませ♡まだまだ読めるぜ!!いくらでも読んでやンよ!!かかってこい!!と仰る猛者な読者樣は♡どうぞ最後までお付き合いくださいませ♡」
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ーー「……羊?」白と黒の斑馬柄の派手な縞々な彼は言葉少なにポツリと聞き返しました。
「ええ♡羊な執事でも構いませんよ♡」
私麗しの執事コンカフェその名も《魔性の声》にて敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事長(店長)のその名も《飛車角》色々とーーあ、コイツ面倒くさくて草生えるわwwwな草食系男子だと踏んだので、此処は執事コンカフェの店名の由来でもある。私の能力その名も《魔性の声》をコイツ面倒くさくて草生えるわwwwな草食系男子と踏んだ彼の耳元で炸♡裂♡させて頂きました♡
脳髄が私の甘い声で満たされた彼は、もう♡
私の虜で草生えるわwwwで、御座います♡
頬を赤らめた彼は「しゅまぅまなしちゅじになりゃなれるけろ♡」(訳∶シマウマな執事にならなれるけど♡)と呂律の回らない草の生えそうな口調で言いました♡もう♡彼も私の下僕、おっと失礼♡執事コンカフェその名も《魔性の声》にて従事するーー接客は草食系執事服と私服は攻めた斑馬柄の草食シマウマ系執事その名も《縞馬 斑馬》と相成ったのでございます♡
そしてこの後は♡私執事コンカフェその名も《魔性の声》の執事長(店長)に逆らうことがないようにーー接客は草食系執事服と私服は攻めた斑馬柄の草食シマウマ系執事その名も《縞馬 斑馬》君の♡草食系でシマウマな♡オ♡シ♡リ♡を掘っておきました♡私《飛車角》は攻めも受けもイケる♡二刀流でございますので♡ふふふ♡
「だから最後の二刀流の下りがホントにいらん情報だけども……大体わかったわ。要はアンタが草食系男子を食いもんにした話よね?」
私が確信を突けば《飛車角》は、外面の良い何時もの営業スマイルを貼り付けて「滅相も御座いません♡彼が私に自ら進んでシマウマな♡オ♡シ♡リ♡を掘られにきたのですよ♡同意の上で御座います♡」と言う。胡散臭い執事スマイルを貼り付けて、私は取り敢えず胡乱な目で《飛車角》を見やり「……同意ねぇ」と呟き。この食えない獰猛な執事に言ってやりたい事は五万とあるが怖ろしい事にこの謎のダイジェスト……まだ。後、一人分……残っているのだ……。
「ーーさぁ♡お次は♡第三回目のーーアザトカワイイうさ耳男子ピンクい系執事《宇佐仁 兎跳》君♡との運命的な出逢いダイジェスト♡へ参りましょう♡鷹子御嬢様♡彼でこのダイジェストは最終回で御座います♡最後まで御拝聴の程♡頑張ってくださいませ♡」敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事のー私に仕える執事ーその名も《飛車角》が、それはそれは楽しそうに言った。
「ズズズッ……」私は、返事の変わりに〜愛しマンゴー愛す(アイス)ティー〜を音を立てて啜ってやった。
♡ジレンマその12♡草食シマウマ執事!!〜閉幕〜
♡ジレンマその13♡うさ耳男子執事!!へ続く。
敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事ー《飛車角》ー改め執事コンカフェ《魔性の声》の《飛車角》執事長(店長)と従事する執事達。オラオラ雄獅子系マッチョメン執事ー雄獅子 ラオー接客は草食系執事服は縞々の斑馬柄の肉食系執事ー縞馬 斑馬ーうさ耳ピョンピョン♡アザトうさ耳男子ピンクい系執事ー宇佐仁 兎跳ーそして、ツンデレ男装系御嬢様執事ー高飛 鷹飛ー(私)の五人の麗しい執事達の活躍により!!執事コンカフェは大盛況であった!!ツンデレ男装系御嬢様執事ー高飛 鷹飛もとい。没落令嬢《高飛 鷹子》の波乱万丈な暑い夏は、まだとどまることを知らないーー。次回!!やっと謎のダイジェストも最終回ダイジェストだ!!第三回目ーーアザトカワイイうさ耳男子ピンクい系執事《宇佐仁 兎跳》君♡との運命的な出逢いをダイジェストでお送り致します♡
ーーコンカフェ執事編引き続き頑張れ《高飛鷹子》!!
ーーコンカフェ執事長(店長)として頑張れ《飛車角》!!




