表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
没落ジレンマ社畜令嬢は執事コンカフェで働く自分の執事を推して恋に堕ちる♡   作者: ナロージュ•ピクセル


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
13/17

♡ジレンマその13♡バニーボーイ執事!!


 前回までの!!

『没落ジレンマ社畜令嬢はコンカフェで働く自分の執事を推して恋に堕ちる♡』

世界的大企業〈高飛コーポレーション〉

の麗しき社長令嬢《高飛 鷹子》は、ある日。

〈高飛コーポレーション〉の倒産に次ぐ、

倒産により全てを失い没落令嬢となるーーーー。

母を幼い頃に亡くし。

行き当たりばったりの父と共に社長令嬢に迄、

上り詰めたと言うのに!!!!!!

高飛車な父は一言『父さんの会社倒産しちゃったwww』

つまらない親父ギャグを言い残し。

行き当たりばったりの父は海外へ高飛びーーーー。

名は体を表すとはこの事。高飛が高飛びした。

ーーそんなつまらない事を言ってる場合じゃなぃ!!

父が高飛びした今、全ての責任は、

麗しき社長令嬢であったこの私。

《高飛 鷹子》に課せられたーーーー。

兎にも角にも働き莫大な借金を返済しないと!!

送られたのは地下の強制労働地獄ーー!!!!

この地下(アングラ)から地上(シャバ)へと脱出する秘策は!!敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事のー私に仕える執事ーその名も《飛車角》の謎のゲリラライブだった!!そして無事に謎のゲリラライブで能力(スキル)魔性の声(ヴォワファッシネイト)にてホットでリミットな《飛車角》アニキ♪に魅了され♡初めて自分の執事を誘導灯をペンライトに初コールを果たし推した社畜令嬢もとい《高飛 鷹子》は、謎のゲリラライブ♪明けの清々しい新しい朝を迎えた!!そしてついに二人は〜地下からの脱出を果たし無事に〜社畜令嬢編〜が幕を閉じ新たに〜コンカフェ執事編〜が始まったのだった!!麗しの執事コンカフェその名も《魔性の声(ヴォワファッシネイト)》にて従事する華麗な執事三人衆!!そんな彼等との運命的な出逢いをダイジェストでお送り致します♡

 それではどうぞ♡これにて最終の第三回目ーーアザトカワイイうさ耳男子(バニーボーイ)ピンクい系執事《宇佐仁(ばにぃ) 兎跳(ラビト)》君♡との運命的な出逢いダイジェストで御座いますピョン♡



      ♡♡♡ ♡♡♡ ♡♡♡


 

 (わたくし)麗しの執事コンカフェその名も《魔性の声(ヴォワファッシネイト)》にて敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事長(店長)のその名も《飛車角》と申します♡以後、お見知りおきを♡ーー本日は、鷹子御嬢様♡たっての御希望にて麗しの執事コンカフェその名も《魔性の声(ヴォワファッシネイト)》にて従事する華麗な執事三人衆!!そんな彼等との運命的な出逢いをダイジェストでお送り致します♡それではどうぞ♡これにて最終第三回目のーーアザトカワイイうさ耳男子(バニーボーイ)ピンクい系執事《宇佐仁(ばにぃ) 兎跳(ラビト)》君♡との運命的な出逢いのダイジェストでございますピョン♡


 「あ、うん。ちょっと待って!!アンタの話長いから風呂入りながら聞くわ!!」そう言って私は、キッチリと息苦しい執事服(《飛車角》良くこんなのずっと着てられるわね)を豪快に脱ぐ。鷹色の無駄に高そうな執事服を《飛車角》に脱ぎ飛ばせば流石は敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事長と褒めてあげるわ。まるで私の脱ぎ飛ばした鷹色の無駄に高そうな執事服とワルツを踊るように流麗に優雅に《飛車角》が執事服を受け止めーー無駄に豪奢なお風呂場のある二階の住居へとエスコートしてくれる。大理石の敷き詰められた豪奢なお風呂場には、優雅な猫足バスタブが設置されており。用意周到かな。乳白色の湯が既にバスタブに張られており。御丁寧に薔薇の花弁まで浮かんでいる。金の衝立のバスタブ側で服を全て脱ぎ。足元のバスケットへと入れる。一糸纏わぬ豊満な我儘ボディを優雅なバスタブへと沈めて、其処で初めて私は、金の衝立の反対側で控えている《飛車角》を呼ぶーーーー。


 「《飛車角》!!髪を洗って頂戴な!!」

 私が呼べば「ー失礼致しますー」と。《飛車角》が薔薇の無駄に高そうなシャンプーやコンディショナーに薔薇色の石鹸やボディオイルやボディクリームに御丁寧に薔薇のキャンドル迄、バステーブルの上に優雅な手つきで置いてゆく。


 「ホントにアンタって、薔薇が好きよね」

 私が半ば呆れて言えば《飛車角》は大真面目に応える。

 「はい♡鷹子御嬢様は薔薇の花がとてもお似合いで御座いますゆえ♡そして今宵は火曜日で御座いますので真っ赤な薔薇で御座います♡」バステーブルの上に一輪の薔薇の花が一輪挿しに生けられ飾られる。私は、その《飛車角》が飾ってくれた真っ赤な一輪の薔薇を手にとって香りを胸いっぱいに吸い込んで「今宵は火曜日で、の下りがよく分からないけれど。そうね。薔薇の花は嫌いじゃないわ。綺麗な我が身を自分で守ろうとする気概が気高くて好きよ♡私もこうなりたいものだわ♡」と。独り言の様に呟いた。

 「鷹子御嬢様は♡既に薔薇の様に気高くいらっしゃいます♡火曜日のくだりは、おや?聡明な鷹子御嬢様は御存知ありませんでしたか?」不思議そうに訊ねる敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事のー私に仕える執事ーその名も《飛車角》に私も《飛車角》以上に不思議そうな顔をして見せて訊く。

 「火曜日のくだりは全く御存知ないわ?一体なんのお話?」すると《飛車角》は知的でクールなステンレスメガネを得意気に上げて意気揚々とその火曜日のくだりを説明する「ー(わたくし)ー《飛車角》曜日制と言うものを取り入れておりまして例えば月曜日はブラックマンデーを彷彿とさせる暗黒のブラックローズ。火曜日は、真っ赤に燃え盛る炎を連想させる情熱のレッドローズ。水曜日は、静かに凪いだ水面の様にクールなブルーローズ。木曜日は、カカオの木を思わせる甘いチョコレートローズ。金曜日は、金運が上がる様に縁起の良いイエローローズ。をバスタイムに用意しております♡」

 「マジか、ごめんホントに気づかんかったわ。成程それで今日は火曜日だからレッドローズと言うわけね。曜日制?って、言ったかしら?悪くないわね。これからも続けなさい。因みに土曜日と日曜日は、何色の薔薇を用意しているの?」

 私が問えば《飛車角》は「お褒め頂き光栄至極に御座います♡土曜日と日曜日はフリーとさせて頂いております♡その日の気分で色々な薔薇を用意致しております♡」と恭しく答える。


 「フリー?成程。成程。土曜日と日曜日はフリーなのね。フリーとかあるのね。良かったわ。アナタが曜日制に縛られていなくて、自分自身の謎のルールに縛られると人間は途端に生きづらくなるものだから。アナタが自由な執事で心の底から良かったと私は今、心底思っているわ。《飛車角》シャンプーして頂戴な。そして、謎の何だっけ?ダイジェストの最終回とっとと話して次の回に行くわよ!!」

 私が言えば《飛車角》は「はい♡鷹子御嬢様♡」そう言って嬉しそうに微笑み私の自慢の縦ロールを丁寧にシャンプーしながら謎のダイジェストの最終回を話始めたのだった。



   ○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○



 彼との出逢いは、少し毛色が違いまして、近所のスーパー銭湯での汗とお湯が滴る。湯煙の中での出逢いでした。


 「今度の舞台は街中じゃなくてスーパー銭湯なのね〜〜」《飛車角》の頭のツボを泡泡とウォッシュしながら的確に押してくれるヘッドスパを受けて何の気もなしに私は相打つ。


 ーーカポォーーーン……と、銭湯独特のBGMが鳴る中で、私は彼に出逢いました。


 「あのーーカポォーーーン……って、音、銭湯でしか聞かないわよね〜〜、あの音って一体何の音なのかしら?」

 《飛車角》の頭のツボを泡泡とウォッシュしながら的確に押してくれるヘッドスパを受けながら何の気もなしに私は再び相打ち素朴な疑問をヘッドスパを施術する《飛車角》に何の気もなしに訊く。


 「あの音は♫おそらくは洗面器がタイル等に当たった時に鳴る反響音でございましょう♫銭湯のお風呂はタイル張りが多いですからね♫」ヘッドスパをマッサージ師の様に施術する《飛車角》が楽しそうに語尾に→♫を付けて答える♫


 「にゃるほろね〜〜♫てか、アンタ、スーパー銭湯とか行くのね?知らなかったわ〜〜zzz……」

 《飛車角》のマッサージ師並みのヘッドスパの施術を受けてたら私は〜〜だんだん…眠くなぁ〜〜るぅ…zzz……。


 「はい♫私、《飛車角》は庶民的な執事でございますゆえ、スーパー銭湯には主に休日にイカせて、おっと失礼致しました。行かせていただいております。……御嬢様、鷹子御嬢様、まだ本題にも入っておりませんwww頑張って目をお開けになってくださいましwww」……遠くにマッサージ師の《飛車角》が、(※実際には《飛車角》さんはマッサージ師ではありませんwww執事でございますwww鷹子御嬢様はだいぶおねむで寝ぼけておりますwww)

 ……なんか、言ってる?声が、聞こえ……る?

 ……と思った瞬間(とき)でした。


 ーーグリグリグリッッッッッッッッッ!!!

 ーーグリグリグリッッッッッッッッッ!!!

 ーーグリグリグリッッッッッッッッッ!!!


 「〜〜(イッ)ッてぇぇえッッッッッッ!?!?」

 私の自分で言うのもなんだが、鷹色に輝く綺麗な長い髪に包まれた可愛らしい曲線美を描く(まろ)い形の整った頭の何処かしらの何かしらのツボ!?ツボなのかしらん!?良くわからんけどたぶんツボ!?を思っきしマッサージ師の《飛車角》が、(※実際には《飛車角》さんはマッサージ師ではありませんwww執事でございますwww鷹子御嬢様はだいぶおねむで寝ぼけておりますwww)押しやがってコンニャロ〜〜!!!!


 「〜〜ちょっと!!アンタなにしてくれてんのよ!!」

 ウォッシュで泡泡の泡泡を撒き散らして私が頭を上げて抗議の声を上げればマッサージ師の《飛車角》が、(※実際には《飛車角》さんはマッサージ師ではありませんwww執事でございますwww鷹子御嬢様はだいぶおねむで寝ぼけておりますwww)悪びれもせずにシレッと言いやがる。


 「ふふっ♫今のは目が覚める百会(ひゃくえ)風池(ふうち)攅竹(さんちく)❢のツボを三点責めで一気に押させていただきました❢❢❢百会(ひゃくえ)のツボは目が覚める以外にも自律神経を整え全身の不調を改善する効果があるとされるツボでございます。特に疲労回復やストレス緩和、頭痛、肩こりに効果的でございます。そして風池(ふうち)のツボは目が覚める以外にも風邪の諸症状や頭の不調、肩こりなど色々な部分に効果的なツボでございます。それから攅竹(さんちく)のツボは目が覚める以外にも眼精疲労や頭痛、鼻づまりに効果があるとされているツボでございます❢❢❢鷹子御嬢様♡お目が覚めたようで何よりでございます♡」


 「〜〜めっちゃ覚醒したわッッッ!!てかよく三点も一気にツボ押せるな!?なんなの暗殺拳の使い手なの!?!?」


 「ふふふっ♡鷹子御嬢様♡暗殺拳は執事の嗜みでございますゆえ♡」マッサージ師の《飛車角》、じゃなかった暗殺拳を嗜む執事の《飛車角》が不適な笑みで得意げに言う。


 「……言いたいことは、色々あるけど、なんか謎のショック療法!?で、何気に体の調子が良くはなってるからいいわ……早く本題に入りなさいな《飛車角》」マッサージ師の《飛車角》、じゃなかった暗殺拳を嗜む執事の《飛車角》の暗殺拳?による施術でだいぶ目が覚醒した高飛(たかとび)鷹子(たかこ)は、このままだと話が全然進まないので先を促した。


 「ふふふ♡はい♡はい♡鷹子御嬢様♡そんなに焦らずともお話致しますとも♡まったくも〜〜♪♪♪」なぜか上機嫌で御機嫌よう♡状態のマッサージ師の《飛車角》、じゃなかった暗殺拳を嗜む執事の《飛車角》がウキウキと話す。のが絶妙にムカつくが「…はいはい…もぅ、なんでもい〜わ〜、ちゃちゃっとやっちゃってちょうだいな……」なんだかもぅ、壮絶に面倒臭くなってきたので、シッシッと犬を追い払うような仕草で先を促したのだった。そして《飛車角》は、水を得た魚のように本当に楽しそうに語りだしたのだった。



    ○o。..。o○○o。..。o○○o。..。o○



 彼との出逢いは、少し毛色が違いまして、近所のスーパー銭湯での汗とお湯が滴る。湯煙の中での出逢いでした。


 テルマエなお手前の前に洗わるる(現わるる)真っ白なモッコモッコな泡に包まれた。一匹の兎の様な耳付きのシャンプーハットを被った一人の麗しきアザとき少年の姿、其れはまさしく因幡の白兎さながらの汚れ無き美少年でございました♡


 「ん?テルマエなお手前の前に洗わるる?現わるる?の下りが、良くわかんないんだけど!?なんなの古文なの?」泡泡な泡や大惨事になりつつあるシャンプーまみれの私の頭をさながらカリスマ美容師の如くにシャワシャワシャンプーと綺麗に流しながら美容師、じゃなかった。執事の《飛車角》が本当に楽しそうに流流と流るるシャワーの水の如く流暢に答える。


 「流石は鷹子御嬢様♡手前のテルマエとお手前と前とさながらラインダンスの如くに踏んだ韻にお気づきになられるのは勿論のこと♡洗わるると現わるるを掛けた言葉遊びにまでお気付きになりなおかつ♡なんなの古文なの?の完璧(パーペキ)なツッコミまでお見事です♡まさしく私はうさ耳シャンプーハットなアザとKAWAII因幡の白兎(美少年)を執事の子分にしようとその時に思っていたのでございます❣❣」


 「…へぇ〜〜、そ〜なぁんだぁ〜…」

 私は彼が何を言っているのか半分も理解(わか)っていなかったので、テキトーに相槌を打っておきました。

 てか、執事の子分ってなんや!?仔羊!?仔執事!?


 「ふふふ♡それでは続きをどうぞ♡」執事の《飛車角》が本当に楽しそうに謎のダイジェスト語りへとセルフでテレビ番組のVフリみたいにして言いやがる。



 ーー……ジャッパァァァッッッンッーー!!

 ーー……ジャッパァァァッッッンッーー!!


 〜〜と、そのうさ耳シャンプーハットなアザとKAWAII因幡の白兎(美少年)はステキにジャパネスクな音を立てて泡や泡や大惨事になりつつあった泡ッ泡ッモッコモッコなボディソープ&シャンプー&コンデショナーを俠気(オトコギ)良く一気にまるで滝行なのかと思われる様な勢いで洗い流しました!!!!

 た泡ッ泡ッモッコモッコなボディソープ&シャンプー&コンデショナーが流きった絹のごとくに純白の素肌には、特殊な傷跡が多数その純白の絹肌を赤く紅く朱く彩ってございました。


 「〜〜天晴!!気に入った!!ソナタのその純白の絹肌を赤く紅く朱く彩どるその妖艶な傷跡に我のこのマッサージボディソルトで塩もみマッサージをしてしんぜよう!!!!」



 「ちょっと待ちなさいよ!!どこぞの意地悪な神なのアンタは幼気なうさ耳シャンプーハットなアザとKAWAII因幡の白兎(美少年)の傷口に塩もみこもうとすんじゃなぃわょ!?」

 〜〜思わずツッコんでしもうた!!だって!!

 〜〜よりにも寄って因幡の白兎(美少年)なのよ!!

 幼気なうさ耳シャンプーハットなアザとKAWAII因幡の白兎(美少年)に塩をもみこむなんてなんたる暴挙!!!!

 〜〜傷が悪化したらどうするのよ!!

 〜〜傷口に文字通り塩を塗り込むつもりなの!?


 「ふふふ♡御心配なく♡鷹子御嬢様♡因幡の白兎(美少年)は幼気ではありませぬゆえ、彼は和邇(サメ)を誑かして化けの皮を剥がされたのでございます♡傷口に塩を塗り込むのもまた御一興でございましょう!?人を呪わばなんとやらです♡」

 意地悪などごぞの神のようなことをのたまう執事の《飛車角》に「…アンタ…そーゆーとこあるわよね〜〜」と呆れて言えば「それに私には解かります♡彼のその特殊な傷跡の正体が♡」と含んで言う《飛車角》に私は「特殊な傷跡の正体?一体なんの傷跡なのよ?」と訊ねる。

 そしてすぐに「ふふふ♡あの傷跡は激しく噛み付くようなKiss跡(キスマーク)にございましょう♡」そう楽しそうに答えた執事の《飛車角》に「訊くんじゃなかったわ」と後悔する高飛(たかとび)鷹子(たかこ)であった。


 「ふふふ♡それでは塩っぱい続きをどうぞ♡」

 執事の《飛車角》が本当に楽しそうに謎のダイジェスト語りへと再びセルフでテレビ番組のVフリみたいにして言いやがる。



 「へえ♡お兄さん♡オイラの傷跡(キスマーク)に塩塗ってくれるの?痺れるドSっぷりだね♡お願いしよっかな♡」

 純白の絹肌を赤く紅く朱く妖艶に彩る傷跡(キスマーク)を余すところなくキラキラと魅せて因幡の白兎(美少年)甘えたなアザとKAWAII声で言う。


 そして始まる甘塩っぱいボーイミーツバニーボーイ♡♡


 ーー……ヌリン♡ヌリン♡

 ーー……シオン♡シオン♡


 「〜〜アッ♡……ンッ❣❣」

 「〜〜ハァハァッッッ❣❣❣❣」



 「ちょちょちょ!!ちょっとストップウォッチング!!」

 あまりにもアラレもない声が聞こえてきたので!?!?

 私は急いでストップストップウォッチングを掛けた!!

 「ちょっと《飛車角》一体全体何がおっぱじおまったの!?この作品は全年齢なのよ!?なんかアラレもない声と謎の怪し気な音がしだしおしたんですけどぉ!?そして始まる甘塩っぱいボーイミーツバニーボーイ♡♡ってバニィぃ!?違った!!ナニィぃ!?!?」高飛(たかとび)鷹子(たかこ)は大変混乱致しております!!


 「ふふ♡鷹子御嬢様♡御安心下さいませ♡そして始まる甘塩っぱいボーイミーツバニーボーイ♡♡は塩もみマッサージのことでございます♡そしてアラレもない声は塩もみマッサージを受ける因幡の白兎(美少年)の甘い美声と気合いを挿入て、おっと、失礼致しました。気合いを入れて塩もみマッサージを施術する私の美声でございます♡そして謎の怪し気な音は塩もみマッサージにて因幡の白兎(美少年)の傷跡(キスマーク)に塩を塗り込むいたって健全な音でございます♡」《飛車角》がしたり顔で得意げに楽しげに解説スる、違った。解説する。


 「…ほんとギリギリのところよ…重ね重ね言うけども、この作品は全年齢ですからね!!そこんとこヨロシク!!」私は変態執事である《飛車角》に念を押して釘をぶっさす!!

 だって、この物語は全年齢にてお届けしていますから!!


 「ふふふ♡それでは誤解も解けましたところでダイジェストも終盤でございます♡ではでは最後まで♡甘塩っぱい続きを心ゆくまでどうぞ御堪能くださいませ♡」

 執事の《飛車角》が本当に楽しそうに謎のダイジェスト語りへと三度セルフでテレビ番組のVフリみたいにして言いやがる。



 「へえ♡お兄さん♡やるじゃん♡人の傷跡(キスマーク)に優しく塩を塗るんだね♡こんな優しくされたのオイラ初めてピョン♫」因幡の白兎(美少年)甘えたなアザとKAWAII声で言う。


 「ふふふ♡私の執事の子分として、仔執事として、共に来てくれるのならば、いくらでも、その傷跡(キスマーク)に優しく塩を塗り込んであげましょう♡」

 私が誘えば彼は甘えたなアザとKAWAII声でこう訊いた♫


 「塩を塗り込んでくれるのは、傷跡(キスマーク)にだけ?」私は勿論こう応えた「私に従うのならば心と穴にも♡」と♡


 こうして彼はアザトカワイイうさ耳男子(バニーボーイ)ピンクい系執事《宇佐仁(ばにぃ) 兎跳(ラビト)》君♡となった次第で御座いますピョン❣❣


 「へぇ〜〜、今回は、あの謎の能力(スキル)なんだっけ?魔性の声(ヴォワファッシネイト)だっけか?使わなかったのね〜〜、てか何時ものケツのいらん情報は珍しく無いのね!?この物語は全年齢作品ですものね〜〜、幼気な仔兎(美少年)をアンタにしては珍しく食い物にしてなくて偉いわ《飛車角》褒めてしんぜよう!!」

 私が謎に感心して言えば「ナニを仰います鷹子御嬢様♡御安心下さいませ♡《飛車角》その後、キチンと(わたくし)執事コンカフェその名も《魔性の声〜ヴォワファッシネイト〜》の執事長(店長)に逆らうことがないようにーーアザトカワイイうさ耳男子(バニーボーイ)ピンクい系執事《宇佐仁(ばにぃ) 兎跳(ラビト)》君♡のアザトKAWAIIその心と(ケツ)を優しく掘って塩をシッカリと塗り込でおいたに決まっているではありませんか❣❣言っておきますが彼から望んでの行為です♡同意の上で御座います♡」とベラベラとオベンチャラを並べたてまつる変態執事《飛車角》に私は言ってやった。


 「ーーもうええわ!!!!」

 そして、没落社畜令嬢《高飛 鷹子》の麗しのバスタイム一時の癒しの時間は過ぎ去りし〜〜また明日から男装ツンデレ高飛車弟系執事、高飛(たかとび)鷹飛(たかと)として、この謎の執事コンカフェ《魔性の声(ヴォワファッシネイト)》にて従事する日々が始まるのであった。



♡ジレンマその13♡バニーボーイ執事!!〜閉幕〜

♡ジレンマその14♡高飛車執事《高飛 鷹飛》!!

 〜〜へ続く。



 敏腕黒幕ハイスペックハイパーウルトラ執事《飛車角》改め執事コンカフェ《魔性の声〜ヴォワファッシネイト〜》の《飛車角》執事長(店長)と従事する執事達。オラオラ雄獅子(ライオン)系マッチョメン執事ー雄獅子(オジシ)ラオー接客は草食系執事服は縞々の斑馬(ゼブラ)柄の肉食系執事ー縞馬(しま)斑馬(ゼブラ)ーうさ耳ピョンピョン♡アザトうさ耳男子(バニーボーイ)ピンクい系執事ー宇佐仁(ばにぃ)兎跳(ラビト)ーそして、ツンデレ男装系御嬢様執事ー高飛(たかとび)鷹飛(たかと)ー(私)の五人の麗しい執事達の活躍により!!執事コンカフェは大盛況であった!!ツンデレ男装系御嬢様執事ー高飛(たかとび)鷹飛(たかと)もとい。没落令嬢《高飛 鷹子》の波乱万丈な暑い夏は、まだとどまることを知らないーー。

 次回!!高飛車執事《高飛 鷹飛》!!の華麗なる執事っぷり(社畜っぷりとも言うwww)を御堪能あれwww!!


 ーーコンカフェ執事編引き続き頑張れ《高飛鷹子》!!

 ーーコンカフェ執事長(店長)として頑張れ《飛車角》!!

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ