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こんな世界で再出発なんて  作者: 作者の友人氏
第一章 絶滅群島·カスタロフ
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第七話 姉狂いの奏

 メルググラード西部地区の広場で今、大攻防戦、正確には、蹂躙が繰り広げられている。


 天に展開された超巨大魔法陣からは、色とりどりな針状の攻撃魔法が豪雨が如く大地へと降り注ぐ。

 その攻撃は小さな防御結界に集中している。


 人間一人分の小さな結界には、既に無数の亀裂が走っており、今にも貫徹を許してしまいそうだ。

 

 結界内部からは、常に「パッキ!」と結界の限界を知らせる警報が鳴り響いている。

 

 この結界に閉じ籠ってから既に8分程が経過している。防御結界の展開は、魔術権能でない限り最大でも10分が限度。それ以上の展開は、対物理、対魔法共に耐久性が著しく低下する。もし、今の状況で10分が経過しようものなら瞬く間に破壊されるだろう。


 タイムリミットまで耐えられるかは別として。


 ――――パッキ!!


 また一つ大きな亀裂が刻まれる。

 結界はもう耐えられない。


 結界内に残り魔法で串刺しにされるか、結界を解除し、豪雨が如く降り注ぐ魔法を全て避けて身を隠すか、ヴァイロフとペトナは狭い結界内で抱き合い、次の行動を必死で模索する。


「うぅぅう、もう……無理よ!!」


 ペトナは悲鳴に近い声で叫び、ヴァイロフの腹に頭を埋める。


 結界を展開しているのはペトナ。

 魔力、体力的にも次の防御結界の展開は不可能。だからと言って、何もしなければ結界と一緒にお陀仏だ。


「そうか……今まで、ありがとな」


 ヴァイロフは、諦めている。

 彼からは、僅かな生すらも感じられない。

 彼の心は結界と同じくひび割れている。

 

「フンッ!これで限界か?所詮はその程度よ!ハッ!余には役不足、甘く見られたものよ!」


 結界内で死を待つだけの二人を嘲るのは、石造りの家屋の屋上に居座っている白エルフの御老体。


 特徴的な長く尖った耳に、雪景色に溶け込む白い肌。

 白混じりの灰色髪に、同じく灰色の立派な髭を生やし、小柄を隠すかのように紫のローブを纏った魔術師の老エルフ。

 

 無論、巨大魔法陣の主はこの老エルフだ。

 更に、それを強調するかのように禍々しく捻れた杖を振りかざす。


 彼からは、殺意や敵意などは感じ取れない。しかしながら敵意無しでこれ程の攻撃は有り得ないこと。少なくとも二人の反応を楽しんでい素振りを見せているため、試しているのだろう。


「ちょ、ちょっとは加減してよねぇぇぇ!!」 


「はっははぁ!!余には関係無いことぞ!」


 ペトナは涙ぐみに老エルフに訴える。

 しかし、彼は攻撃を止めることはない。増やしも減らしもせず、現状を維持している。それどころか、彼は慢心し勝利を独りでに祝う。


「ハハッ!!余に喧嘩を売ったが最期よ!獄の奥底で後悔……いや、せんでもよいわ!!ははははっハハッ!!死ねぇぇぇぇい!!」


 老エルフが高らかにキメ台詞を吐いたと同時に、

 

 ――――バキイッッッ!!


 二人の命綱である結界が限界を迎える。

 防御結界は粉々に砕け散り、爽やかな風に吹かれて消滅する。

 

 抱き合うヴァイロフとペトナに、無数の針は容赦なく降り注ぐ。


 二人は死を悟り、静かに目を閉じる。

 それと同時に流れるは走馬灯。


「――――ッ!」

「………」


 しかし針は、何時までも二人を射貫くことはなかった。


「――――なぬッ!!」


 老エルフは、驚愕を隠せなかった。

 驚きのあまり彼は、上空に鎮座する己の魔法陣に目を向ける。


「あああ、なんて、ことじゃああぁ」


 老エルフの築いた魔術は、先刻砕けた防御結界の様に破断していた。真っ二つに割れた魔法陣は徐々に薄くなり、完全に消滅する。彼の魔法は、発動までに相当な下準備が必要となる。彼は実に二時間に及ぶ詠唱を経て、この大規模な魔法陣を構築していた。


「あ、あああ有り得ん!!な、なぜじゃあ!なぜなんじゃあぁあ――――」


「………俺がやった」


 老エルフの嘆きを、怒りに震える声が遮る。


 その声は身も心も凍りつく程に低く、老エルフは、あまりのショックからか膝から崩れ落ちる。

 

「俺は、愛しい姉さんを探してるんだ。オイッ老い耄れジジイ!テメェに訊く!姉さんは何処に居る!!?」


 先程よりも更に低くドスの効いた声は、ガタガタと震える老エルフの背後から聞こえる。

 突然の展開に、ヴァイロフとペトナは閉じていた目蓋を少しずつ開け直す。開けて直ぐのその目には、今にも身を投げ出しそうな老エルフの滑稽な姿が自ずと入る。


「――――ヒッ!ヒィィィイ!!」


 さっきまでの余裕は、老エルフには無い。 


 顔の(やつ)れた老エルフの目の前には、白髪の凛々しい青年が殺気を放って屹立している。青年を直視すれば心が圧殺される程に殺気立ち、加えて青年の両目は糸のように細い。それがより恐怖心を際立てる。身長は180。小柄な老エルフにとって恐怖以上の何物でもない。


 青年は古びた竹刀を握り締め、怯え震える老エルフに再び問いただす。


「きぃてんのかぁクソジジイ!!姉さんは、何処に、居る!!!?」


「し、ししし、知らん。あ、貴方、様の姉上についてぇはぁぁ、ぞ、ぞぞ存じ上げませぬッ!!!」


 老エルフは完全に気圧されて今にも泣き出しそうだ。尖り耳は真っ赤に染まり、口元はガタガタに緩み、汚ならしく唾液を撒き散らす。先程までの彼とはまさに天と地の差。完璧なる逆転。


 青年は、無言で竹刀を老エルフに向ける。

 それがトドメとなった。 

 老エルフは耐えられずに惨めに限界を迎える。


「お、おやめぇくだぁぁさいぃぃぃい!なんでもしますなんでもします!!だ、だから命だけ、いのぉちだけでもぉぉお!!」


 老エルフは屋上で跪き、失禁と大粒の涙で無様に濡れる。顔はぐしゃぐしゃに歪み、涙と鼻水でテカテカと輝く。立派な髭と同じく立派な耳は萎れている。


 そんな情けない老エルフを見て、青年は呆れたように、


「はぁ。別に殺しはしねぇさ。姉さん、エルフは好きだと言っていたからな。姉さんに感謝するんだな」


「あ、ああ。感謝する!!貴方の、姉上ぇ様にはぁあ、感謝、しゃする」


 老エルフは泣きじゃくりながら這えずり、赤子の様に青年の足元にしがみつく。大分距離があったが老エルフの脅威的な速度に、青年は驚きを隠せずに居る。

 ヴァイロフとペトナは、老エルフとの戦闘が呆気なく終わったことに安堵しつつも、新たな脅威として青年に警戒の眼差しを向ける。

 青年はその視線には慣れているようで、気にすることもなく老エルフに問いかける。


「もう一回訊く。姉さんは何処に居る?」


「わ、わからん。じゃ、じゃが姉上探しにはきょ、協力できるぅ」


「………そうか。じゃ手伝え」


 青年は、依然抱き合っているヴァイロフとペトナにターゲットを移す。老エルフがしがみついているにも拘わらず跳び上がり、二人の目の前に華麗に着地する。老エルフは、最早何も言わなかった。

 

「オイ!姉さんは何処に居る!?」


 青年は再び殺気立つ。

 先程よりは幾分かマシだが、それでも恐怖心を掻き乱す。しかし、ペトナは気圧されることなく、何時も通りの口調で青年に聞き返す。


「そうね。まず貴方のお姉さんの情報が欲しいわ。髪の色とか特徴とか、ね」


「ああん!?特徴だぁあ?俺と同じ髪だ。背は俺よりもずっと低い。それが良い!姉さんに上目遣いされるぅぅう。それが良い!!」


 青年の頓珍漢な回答にヴァイロフは困惑し、ペトナは幻滅する。

 

「………うん?」

  

 ヴァイロフは、気付いた様に声を上げる。


「夕凪……に似てるか?髪もだし雰囲気と言うか………さぁ」


「ああん?誰だよ夕凪って奴?俺は姉さんを探してるだ!」


「じゃ、お姉さんの名前は?」


 ペトナが問いかける。


「………言えない。姉さんの名前は絶対に言えない」


 青年の声が突如震え始める。

 何か良くないものの様な扱いにペトナは、疑問を投げ掛ける。


「え?なぜかしら?」


「姉さんの名前は、一族が馬鹿にする意でつけたものだ。俺は絶対に言わない。姉さんは気にしてないようだが、俺には関係ない」


 青年は俯き、竹刀を石畳に深々と突き刺す。老エルフは、「ヒッ!」と悲鳴を上げ顔を青年の脚に埋める。


「じゃあ。貴方の名前は?何か分かるかも」


「俺は、南風泊 奏(はえどまり かなで)


「南風泊!?あの南風泊家か!?」


 ヴァイロフは、奏の姓に異様な反応を見せる。驚きと焦りが入り乱れる彼の額には、大粒の汗が数粒浮かんでいる。奏は、彼の異常な反応に興味を示す。


「なんだ?そんなに凄いか?」


「ああ当たり前じゃないか!南風泊家なんて桜ノ神を代表する名門貴族じゃあないか!!――――はっ!」


 ヴァイロフは、再び気付いた素振りを見せる。彼は頭を抱え、ペトナの顔を直視して言う。


「そうだ。あの時、夕凪は列車に乗って此処に来た」


 ヴァイロフは頭を上げ、依然糸目の奏の頭部に目を向ける。ヴァイロフの口は止まらない。


「ここの列車なんて高価すぎて乗れやしない。でも名門貴族なら………間違いない」


 奏は、ヴァイロフの言いたいことを察して声を上げる。その声は歓喜に満ち溢れている。


「なら!姉さんは夕凪と名乗っているのだな!!間違いないな!」


「ああ。オレの推理が正しいのならな」


「それで!ねえ……夕凪姉さんは何処に居る!?」


 その問いは、ヴァイロフとペトナがもっとも恐れていたもの。二人の顔は露骨に曇り、言葉が詰まる。答えられない。


 長い沈黙が広場を包み込む。

 先程の激戦が嘘のように。


 何時まで経っても答えない二人を視てついに、奏の堪忍袋の緒が切れる。石畳に突き刺さっている竹刀を力任せに引き抜き、沈黙を続けるヴァイロフに目掛け振り上げる。奏からは軽蔑の眼差しが、糸の如く細い目から感じ取れる。顔は怒りに歪み、鬼が宿る。

 

「お、お待ちください!奏殿!!この男が死ねば、また振り出しに戻る!それは避けなければ」


 老エルフが決死の覚悟で制止を促す。

 どうやら彼の中で、何かが揺れ動いたらしい。醜く命乞いをした時とは違い、今の彼には決意に似た何かが心にある。


「そうかぁ!?コイツらは姉さんについて何も知らねぇんだぞ!!死んだぐらいかんけぇねぇえ!!」


「………夕凪様、リンゴが好きだと言っていたわ」


 ヴァイロフの隣で沈黙を続けたペトナが口を開く。

 それは思い出すかのように語る、夕凪の好みと特徴。


「――――ッ!!」


 奏の怒りが揺れ動く。


「……魔法が使えない。でも、護身用の武器なら造れる――――」


 奏はゆっくりと竹刀を下ろし、夕凪について語るペトナに釘付けになる。

 奏の眼差しは軽くなり、鬼が消える。


「なんで、その事を?」


「なんでって?簡単よ。夕凪様と知り合ってまだ日は浅いけど、ずっと一緒に居たのよ。これぐらい!」


 奏は完全に落ち着きを取り戻し、夕凪の特徴と姉の特徴を照らし合わせる。

 そして最後の確認、質問をペトナにする。


「じゃあ、その夕凪さん?は、1日に何回トイレに行った?顔に残った傷は?」


 意外すぎる質問にペトナは一瞬焦りを覚える。だが、ここで沈黙をすれば全てが終わる。

 一度深呼吸を挟み脳をフル回転させ、夕凪の言動全てを鮮明に再現し、答えを導き出す。そして、再現した夕凪を答えとする。


「夕凪様は………一度もお手洗いには行っていないわ。それに、顔も傷一つ無い。真っ白よ!」


「――――ああ。そうだ。姉さんは、トイレに行かない。行く必要が無い。完璧だからな。姉さんは、傷の治りがとにかく早い。跡も残らない………そうだ」  


 ペトナは見事に、正しい答えを奏の耳に届けることが出来た。

 奏は竹刀を地面に投げ捨てると、ペトナの小さな手を優しく握る。

 

 その光景を見てヴァイロフと老エルフは、安堵から来る特大のため息を吐き、二人はさっきの戦闘など忘れて友情の視線を交わす。だが、二人の顔は疲れきって見える。

 

 ペトナは、奏に現状を説明して協力を求めるべく、彼に持掛ける。


「今、ワタシ達は夕凪様ともう一人の仲間を探しているの。色々あってはぐれちゃった。それで、探してる時にこのおじさんに襲われたのよ」


「なるほどな……つまり、夕凪姉さんとそのもう一人は一緒に居るんだな?わかった、協力しよう。でも夕凪姉さんだけだからな。夕凪姉さんさえ助かったら俺は帰るからな」


「ええ。それで行きましょ。ふふっ。よろしくね、奏。ワタシはペトナよ」


「ああ。よろしく。んで、隣の義手デブは?」


 奏は、義手デブことヴァイロフを指差し、問う。


「デブでわりぃな。オレはヴァイロフだ!義手デブじゃないからな!」


 ヴァイロフは冗談交じりにそう名乗ると、隣でゴソゴソと動く老エルフに視線を向ける。


 老人は鼻唄を奏で、失禁で濡れたローブを炎魔法で乾かしている。ローブの下は黄ばんで元の色を失った薄いシャツ一枚。下着なんてモノは穿いていない。丸見えだ。


「………」

「………」

「………」


 あまりのショックにヴァイロフは言葉を失い、ペトナは目を反らし、奏は細目を更に細める。

 三人は息を合わせ、変態老エルフを置いて歩き出す。

 老エルフは、乾かすのに集中していて気付かない。寧ろ、気付いて欲しくない。


 奏·ヴァイロフ·ペトナの三人は、気まずさから足早に広場から出て、歩きながらの作戦会議へとフェーズを進める。

 

「……まず、俺はこの結界外から来た。出入りの出来ない完璧な結界だが、まぁ、俺の力の前には紙切れ同然よ」

 

「――――ハッア!」

「………なんて!?」


 奏のカミングアウトに、他二人は驚きを隠せない。それもそのはず。既に二人は、この魔術結界の厚さを測定している。厚さは実に55cm。これを奏は紙切れと吐き捨てた。二人の奏に対する印象がまたガラリと変わる。


「それも全ては姉さんの為。夕凪姉さんに逢う為にィィイ!……コホン。それで、だ。今、カスタロフの人口密集地域に同じような結界が展開されている。内部は全く異なり、業火と暴風に包まれた街もあれば、ここのように夜が続く街もある。俺は日中、太陽に照らされるのが好きでね。俺はその時強くなる。と言うことで、俺はここは大嫌いだ」


「つまり、ここみたいに結界で覆われた街が幾つもあるのね。ここと同規模の都市……うぅん。数え切れないわ」


 ペトナは萎れた声で言う。


「まるで結界の群島だな」


 ヴァイロフは、この状況でも妙に張り切っている。この程度の出来事は、ヴァイロフにとっては屁でも無いと言わんばかりに。


「ああ。まさにその通り。街は完全に覆われて孤立。外からの救援は見込めない。俺は自由に行き来出来るが、ここには姉さんが居る。やっと見つけたんだ。決してこの機を逃すわけにはいかん!………コホン。姉さんを助けて俺は帰る。そう計画を立てている」


「ふむ。あっ、そうだ。奏。転生者には勝てそう?」


 ペトナは憎きツクヨの顔を思い出し、怒りに燃える。あの面に一発でかいのを喰らわせてやりたいと、ペトナは思っている。

 この問いを聞いてヴァイロフは大きく頷く。

 そんなヴァイロフを見て、奏は察するように、

 

「そうだなぁ。相性次第……だな。並みの攻撃は俺には効かんが、転生者のは……判らんな」


「……やっぱり難しいか。じゃあ聖堂はナシだな。まだツクヨが居座っているかも知れん」


 ヴァイロフは悔しさの一心で、ため息を吐く。ペトナもその事実を認めざるを得ない。

軽い話し合いで、転生者とは関わらないと決めた。


 次の議題が本命。

 何処へ向かうべきか、だ。

 目的は、別行動の夕凪&アーバとの合流。

 しかし、二人が何処に居るのかが分からない。さらに、三人分かれての行動にはリスクがある為に出来ない。故に、行き先はは大変慎重に決めなければならない。


 三人は沈黙し、熟考に熟考を重ねる。

 ヴァイロフは義手を動かし、ペトナは唇を噛む。奏は小さな魔道具を取り出し、耳に当てがう。それに意味があるかは不明だ。


「――――おぉぉおい!!」


 その沈黙を、聞き覚えしかない声が破り捨てる。あの白エルフの御老体だ。乾いたローブを纏い、歪んだ杖を突いてこちらに歩み寄ってくる。そして、彼の一言で再び状況が一変する。


「はぁはぁ。ま、まさか西部広場から北部まで、移動するなんて、ヒドイよぉ!」


 北部。

 ヴァイロフとペトナの脳内に、数時間前に起きたあの爆発音が鮮明に甦る。


 あれは、北部から聞こえたと。


 そして、二人の考えが纏まる。

 ここ北部がこの事件の発端、爆心地であると。 何より、夕凪とアーバがここに居ると。

 

 二人は、賭けに出る他無いと結論付けた。


 このことを奏と老エルフに話し、決定した。


 ここ北部地区<爆心地>を捜索すると。

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