これなら支持する仮想新政党
初出:令和8年10月2日
どうでもいい話だが、最近「民生改革の会」という政党が爆誕したようだ。
中道改革連合に所属する元立憲民主党の議員たちが立ち上げた政党とのこと。
政治団体ゴリラ(護憲リベラル共生)でおなかいっぱいになっているところにこのニュースを知り、少しも食欲も関心も湧かない。
とは言え、高市政権の与党もしくは改憲勢力に日本の政治をまかせていればいいとも思っていない。
SNSで確かな野党は共産党だけだとの書き込みを見つけたが、天皇制を容認した共産党からは従来の支持者が離れるのではないか。
れいわ新選組(現いのち)は代表の山本太郎氏が離脱してから自動消滅したと言ったら言い過ぎか。実質、山本氏のワンマン政党だっただけにトップがいなくなったのは痛い。
与党も野党も信頼できない。政策は自民党とほぼ同じ、”ゆ党”などと称している党は言語道断だ。一昔前なら自民党内の非主流派閥がただ野党を偽装しているに過ぎない。
そこで小生はこんな政党なら支持したいとう仮想新政党を考えてみた。
1.フルパッケージ(包括的政策)政党.
①シン自由倶楽部
エヴァンゲリオンの庵野監督の作品はなんでも頭に「シン」がつくが、これは「新」よりも新しいという意味か。
かつて自民党からスピンアウトした新自由クラブという政党があったが、結党から10年後に再び自民党に合流し、消滅した。
これにちなんでシン自由倶楽部という政党を提案したい。
石破茂氏、岸田文雄氏を代表または幹事長とする(共同代表も可)政党で自民党内の旧統一教会と癒着してない議員で構成される。また野党でも旧統一教会、創価学会、幸福の科学といった政治に関与する宗教団体とは癒着してない議員も参加していい。
従来の自民党との最大の違いは脱旧統一教会および脱日米合同委員会(脱CIA)。
政策的には保守系だが従来の自民党の対米従属からは対米独立の方向に一歩距離を置く。
②立憲ゆうこく党
ゆうこく連合の原口一博氏と立憲民主党の創設者、枝野幸男氏を代表または幹事長とする(共同代表も可)政党。ゆうこく連合のシンパはもとより、前回の選挙で落選した立憲民主党の議員の他、当選した議員、さらには同党の参議院議員からも党員を集う。
護憲、反ワク、対米独立を基本政策とする他、不正選挙追及や気象兵器・人工地震の真相究明も取り組んでほしいところではある。
③新党「オールジャパン」
政治経済評論家の植草一秀氏が政治団体ゴリラ(護憲リベラル共生)推しであることを本文執筆中に知った。
だったら植草ファンはゴリラを推せばいいのではないかという話にはなるが、もともと植草氏は「オールジャパン平和と共生」、「ガーベラの風」いった政治団体を応援していた。
政党ではなく、政党を支援する政治団体という位置づけのようだが、植草一秀氏と鳩山由紀夫氏を代表または幹事長とする(共同代表も可)政党を立ち上げてもらいたい。
②と同様、対米独立、護憲、反ワク、不正選挙追及、気象兵器・人工地震の真相究明を基本政策にする政党だ。
反ワク政党、反グロ政党と言えば参政党を思い浮かべる人もいるかもしれないが、参政党はどうも”あっち側”の勢力だ。
真の反ワク政党、反グロ政党として②や③の台頭が望まれる。
2. ワンイシュー政党
N国党の立花孝志氏が現在(2026年10月2日現在)も神戸拘置所で拘留中とのこと。
ところで立花氏が創設した「NHKから国民を守る党」はもともと日本初?のワンイシュー政党だった(ところで減税日本はワンイシュー政党か?)。NHKの受信料問題だけを扱う政党だ。
単一の政策だけ扱うワンイシュー政党は国内外でここ十数年の間に生まれた民主主義政治の実験だと思う。
いまだ成功と言える事例はあまりないようだが、政権をねらう従来型フルパッケージ政党に対し、より直接的に民意を反映しやすいのがワンイシュー政党ではないか。
与党になるなら連立政権を前提としたワンイシュー政党が今後も活躍してほしいところではある。
①気国党(気象兵器・人工地震から国民を守る党)
311東日本大震災以降、日本は災害大国と呼ばれ、地震、台風、大雨(線状降水帯)、洪水など、100年に1度、あるいは50年に1度とされる異常気象に毎月のように苛まれてきた。
これは自然被害でなく人工的な気象兵器によるものだとする見解が陰謀論ジャーナルで広がっているが、これを究明し、解決することをワンイシューとする政党が必要だ。
最近、ネットジャーナリスト、リチャードコシミズ氏の動画で知ったがメガソーラーの過剰開発が千葉や熊本の水害被害をもたらしたという。中国でも同様の水害が起きているが、これもメガソーラーの過剰開発が原因である可能性が高い。
山林の樹木を伐採してメガソーラーを設置すると山林の雨水の吸収量が減り、ふもとの住宅地に多量の雨水が流れ込む。これが洪水の原因となる。
またソーラーパネルの発熱が積乱雲を形成し、線状降水帯が起きるという。
いずれにせよ、異常気象を止めるため気国党のような政党が出てきてほしい。
②大国党(大企業優先経済から国民を守る党)
これまでの経済政策は大企業優先で中小零細企業や個人事業者は冷遇されてきた。
このため資本は過剰に集中し、そのメリット面以上にデメリット面が出てきていると思う。
税制をはじめ、中小零細企業や個人事業者に有利な経済政策を模索するワンイシュー政党があってもいいのではないか。
そこで大国党を提案する次第。
(つづく)




