シリーズ陰謀論を軽蔑している方のための陰謀論入門② 陰謀論の主要テーマ
初出:令和8年7月23日
さて前回は陰謀論の定義について述べたが、今回は陰謀論の主要テーマについて言及する。
ところで、小生が考える陰謀論の私的重要テーマは以下の通りだ。
①気象兵器・人工地震の真相
②コロナワクチンの毒性の真相
③ムサシなどによる不正選挙の真相
自分の生活に直結するものを重要テーマに選んだ。その日の気分で重要テーマは微妙に変化することはあるが、上記三つはほぼほぼオールタイムベストに入ると思う。
ただしマスコミによる情報操作、すなわちプロパガンダが為政者側からわれわれ一般大衆に向けて絶えず発信されているという大前提があり、プロパガンダの存在自体は陰謀論にカウントしていない。もしマスコミが意図的に嘘の情報を流すことなどあり得ないと信じている人が多数派なら、上記の上にプロパガンダの存在が陰謀論の最重要テーマになるが、そうでなければ上記三つが最重要テーマだ。
これに対し、無視してもいい陰謀論のテーマはこちら。
④UFO、宇宙人、レプティリアン、地底人による地球支配
⑤地球平面説、地球空洞説
⑥マッドフラット、タルタニアの巨人など
おそらく④⑤⑥は、①②③の陰謀論をわれわれ大衆から隠すための体制側のフェイク陰謀論ではないかと思われる。
1.気象兵器と人工地震
陰謀論のうち、最重要テーマが人工地震を含む気象兵器の存在およびそれを使った支配者層のわれわれへの攻撃だと考える。
311東日本大震災は天災ではなく、人工地震による人災だったという陰謀論はあなたはご存じだろうか。
ちきゅう号を使って太平洋の海底に核爆弾3個を爆破させ、海水をマグマに触れさせて人工地震を誘発。これにより巨大な人工津波が生じ、東北地方が大惨事に見舞われた。こういうストーリーだ。
犯人は米軍、もしくはDS。米ドルは世界経済の基軸通貨だがその地位を守るために日本経済を弱体化させる必要があり、これが人工地震、人工津波を起こした動機とされる。
初めて知った人、もしくは911自作自演テロ同様、「信じるか信じないかはあたな次第」の都市伝説として聞いたことがあるという人が多数派かもしれない。
311以降、地震にかぎらす台風、洪水、竜巻など異常気象が急増した。これらは天災ではなく気象兵器により人為的に引き起こされたものだと言ったらあなたは信じるだろうか。
昨今、熱中症患者が急増しているのも気象兵器による攻撃ではないかと小生は疑っている。
では気象兵器はどのような原理で気象を操作しているのか。
HAARPというニコラ・テスラが発明した装置で気象を操作できるという説がある。
これに対し、ネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏はHAARPは眉唾だと考える。コシミズ氏は米軍の人工衛星から海水に電磁波を放射し、海水を温めて気象を操作するといった説明をしている。
この他、Xでは人工台風を起こす気象庁所有?の船舶の写真が出ていた。
いずれにしても人工地震にくらべ、他の気象操作について詳細な説明がないのが陰謀論ジャーナリズムの弱いところだと思う。
311は米軍による人災だと思うかどうかで、日本が今後とも対米従属を続けて中国を警戒すべきか、安保を破棄して在日米軍を撤廃すべきか意見が分かれる。311はマスコミの報道通り天災だと信じている人に対米従属の危険性を説明するのは難しい。
2.コロナワクチンの毒性について
ワク進、反ワクなどという言葉が生まれたコロナワクチン問題。
SNSで陰謀論を軽蔑していた人も、ワクチン問題に関しては肌感覚だが反ワクに寄りそう人が増えている感じがする。
自分はワクチンを打ってなんともなかったが、世の中には副反応で死亡したり後遺症を患い、訴訟を起こしている人たちがいるらしい。そう気づいた人たちが一定数いる。
また自分の周囲の老人たちが軒並み死亡していくのを見て、また自分自身は死なないまでもワクチン接種後に体調不良を経験し、ワク進から反ワクに転向した人も少なくないはずだ。
陰謀論が説明するコロナワクチン問題はこうだ。
世界を支配するDSは地球の人口は増えすぎたので、人民を間引きしようと考えた。
そこで各国政府に命令して半強制的に毒ワクチンを複数回打たせた。毒ワクチンは遅効性で接種後、全員が即死するわけではないが、時間が経つごとに健康をむしばんでいく。これにより高齢者や持病がある人などは致命傷になりやすい。
結果的にある割合で接種しても体調に問題なかった人もいたかもしれない。またシェディング効果で未接種者で体調不良者も出たようだが、コロナワクチンは基本的には有害だ。
以上がコロナワクチン陰謀論の概略である。
3. ムサシなどによる不正選挙
日本の選挙会場ではムサシ社かグローリー社のいずれかの集票システムを使用している。
このうちムサシ社製の機械に不正選挙のプログラムが仕込まれているのではないか。
これがムサシ不正選挙の陰謀論である。
2012年末の衆議院選挙あたりからムサシ不正選挙陰謀論が唱えられるようになった。国政選挙、地方選挙を問わず、不正選挙が軒泣き横行しているのではないか。
陰謀論界隈ではそうささやかれている。
もちろんムサシ社でなくグローリー社のマシンが不正選挙を支援すれば問題解決かと言われればそうではない。
広告代理店大手の電通がプロパガンダを発信していたとすると、電通のかわりに博報堂がプロパガンダを発信すれば問題解決かというとそういうわけにはいかない。これと同様だろう。
不正選挙の手口は複数ある。集票システムでなく、別の開票工程で不正が行われているかもしれない。
そういう意味でムサシ社だけを責める問題ではないかもしれないが、とりあえずムサシ疑惑だけでも晴らしてほしいものだと思う。
ムサシ社の親会社は上毛実業という国内企業であって、外資でないから外国スパイの影響は受けてない、こうした説明がなされたことがあるが、上毛実業はペーパーカンパニーでその親会社が外資系ハゲタカファンドらしいのだ。
前回の衆議院選挙(2026年2月)で高市自民が圧勝したが、これも不正選挙疑惑が持たれた。
不正選挙裁判もあったようだが、現在では立ち消えになってしまった感がある。
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以上、陰謀論の主なテーマについてまとめてみた次第。
(つづく)




