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どうでもいい話 脱力エッセー  作者: カキヒト・シラズ


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モダンホラーとワクチン 鈴木光司氏訃報に寄せて

初出:令和8年5月10日



 作家、鈴木浩光司氏が亡くなった。享年68歳。

 90年代、「リング」、「らせん」、「ループ」といった一連のホラー小説の連作を小生はほぼ新刊で読んだ。

 「リング」は角川ホラー文庫、他はハードカバーだったと記憶している。

 世間的には「貞子シリーズ」の映画の方が有名かもしれない。小生は映画はほとんど見ていなかったが、アマプラで最近何作か観た。原作小説とはかなり違う作品だと思う。



1.ライトモダンホラーの旗手


 80年代後半から90年代前半にかけ、モダンホラー小説に傾倒した時期があった。

 モダンホラーの定義は諸説あるようなのでここでは議論しないが、個人的には以下の四人の作家に共通した作風を持つホラー小説と定義している。


 ・スティーブン・キング

 ・ディーン・R・クーンツ

 ・クライブ・バーカー

 ・ロバート・R・マキャモン


 この中でも特にキングの作品はよく映画化されており、映画は観たが原作小説は読んでない人が人口的に多数派だと思われるが、実はモダンホラー小説は映像でなく活字で味わってこそ面白い小説なのだ。

 モダンホラーは描写力が緻密で文学性が高い。いわゆる大衆小説よりは中間小説に近い。

 読者は文章が喚起するイメージを頭に浮かべながら小説を読むが、モダンホラーは陳腐な映像よりもリアリティーのあるファンタジーワールドに読者を誘う。


 日本の本格的なモダンホラー小説は、瀬名英明「パラサイト・イブ」が第一号だと小生は考える。

 これに対し、鈴木光司の作品はライトモダンホラーというのが小生の勝手な分類だ。


 「リング」は角川ホラー文庫の第一回目か第二回目の配本作品に含まれていたと思う。

 当初、角川ホラー文庫は残らず読んだがどれもつまらなく、唯一面白かった作品が「リング」だった。

 いわゆる上記の本格的モダンホラー小説ほど重厚ではないが、他の角川ホラー文庫のホラー小説ほど薄っぺらではない。

 手軽に読めるライドモダンホラーというのが、鈴木光司作品に対する小生の個人的な評価だ。



2.コロナワクチンは接種した?


 ところでXで調べたところ、鈴木光司氏はコロナワクチン接種したから死亡したというツイートと、コロナワクチン未接種だから死亡したというツイートをそれぞれ1件ずつ発見した。

 静止画像で鈴木氏がワクチン接種を拒否するといったテロップがあり、未接種説の方が信憑性はややリードか。

 68歳という年齢を考えると、ワクチン接種と関係なく死亡することもあり得ると思えるが、それでも気になるところではある。


 いずれにせよ、「リング」はともかく「らせん」や「ループ」はバイオテクノロジーを扱ったホラー小説で、コロナウイルスやコロナワクチンとの関連を連想してしまう。



3.ワクチンはすでに特許申請済み


 ハンタウイルスというのが最近、マスコミをにぎわせているようだ。

 コロナウイルスの次はハンタウイルスとのことで早くもmRNA入りワクチンの接種が始まりそうな気配だ。

 SNSではモデルナ社がすでにハンタウイルス用ワクチンの特許を申請済みだという。

 マッチポンプで、人工的に生物兵器ハンタウイルスを作っておいて、ワクチンで儲けようという魂胆か。

 大手製薬会社はDSディープステートとずぶずぶなのだろう。


 国際ジャ―ナリスト、ベンジャミン・フルフォード氏は、かつてフォーブスの記者だった。

 アンチウイルスソフトメーカー、ノートン社が実はコンピュータ・ウイルスを作成してネットにばら撒き、自社のアンチウイルスソフトを販促していたことをフルフォード氏は記事にしようとした。

 コンピュータ・ウイルスを作成したプログラマーにも直接、インタビューしたとのこと。

 ところが上司の編集長から記事の原稿は没にされた。実はノートン社はフォーブズ誌の広告を大量に購入しており、両社の社長同士も友人関係だったとのこと。

 これに憤慨したフルフォード氏はフォーブズ誌の記者をやめ、独立してフリージャーナリストになったという。


 コンピュータ・ウイルスなら私たちのPCを壊すだけで命までは奪えない。

 だがmRNA入りワクチンは私たちの命を奪う。もちろん生物兵器たるウイルスも危険だ。



4.事実は小説よりホラー


 世界中の政府が人口削減のため、私たち人民を間引きすべく、mRNA入りワクチンを半強制的に接種しているとしたら、おそろしい話である。

 事実は小説より奇なり、という言葉がある。

 だが小生に言わせれば事実は鈴木光司のホラー小説より、はるかにこわい戦慄のホラーワールドなのだ。


(つづく)


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