トランプはなぜ壊れてしまったのか。PWM政治の仮説
初出:令和8年4月27日
さて、世界情勢はこれからどうなっていくのか。そして日本はどうなっていくのか。
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最初に弁解しておくが、この文章を執筆しているのが4月27日正午現在だ。
この直後、何か大きな事件が起こり、世界情勢が変わり、このエッセーに書いてあることがすべて無意味になる、という可能性もあるかもしれない。読者諸氏にはそのへんを忖度した上でお読みいただけると幸いだ。
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先日、米トランプ大統領の暗殺未遂事件が起きた。耳たぶを撃たれた2024年の暗殺未遂事件とくらべるとどうだろうか。
2024年のときはトランプの人気は急上昇したが、今回はSNSを見ると暗殺失敗を悔しがるといった不謹慎な書き込みも目にした。
トランプが政治的に”挙動不審”状態になってしまい、しばらくして落ち着いたら全体が見えてくると思ったが、いまだ全体が見えない。
イランとの戦争を停戦すると言ったり、戦争を持続すると言ったりして、トランプが何をしたいのかが不明だ。
トランプはなぜ壊れてしまったのか。
一説によるとエプスタインリストにトランプが載っているのでイスラエルのネタニヤフ首相に脅迫されてDS側に寝返ったとのこと。
別の説では本物のトランプはDSに暗殺され、影武者やAI動画がマスコミに流れているとのこと。
またかつてはりっぱな大統領だったが、年齢による老人ボケでおかしくなったという説もある。
その一方でなおトランプを根強く支持する層もある。彼らはトランプは五次元チェスをやっていると説く。世界を核戦争に巻き込まないよう、わざとDSに従うふりをしてチャンスをうかがっているという説もある。
1.占星術のタイムリミット
西洋占星術では4月26日に天王星が牡牛座から双子座に移動し、7年間留まる。トランスサタニアンと呼ばれる冥王星、海王星もしばらく星座の移動はないことから、ここを過ぎると世の中は大きく変化しない。
もっとも、天王星が双子座に移動した7年間に大きな変化が起こるとする占星術師の見解もあるようだが。
いわゆる陰謀論系の話題になるが、小生としては以下の変化が4月26日までに起きてほしかった。
①コロナワクチン接種の毒性についての政府のデクラス
②気象兵器、人工地震についての政府のデクラス
③不正選挙についての政府のデクラス
この他、エプスタインリストについては、日本の皇族が載っているかどうか以外にあまり関心がない。
ところが①~③のいずれも起きそうにない。
むしろ北海道や東北で地震が起きている。Xでは地震が起きると人工地震の書き込みを多数目にしたものだが、ここ最近はそれもあまりない。火消工作員が暗躍しているからだろうか。
2.珍説 トランプPWM政治で株価安定と世界金融危機を延命か
ところで小生は以前、電子工作関係の仕事をしていたが、PWM(パルス幅変調)という概念がある。
モーターを回すにはただ電源をつなげばいいのだが、マイコンを仲介してPWM出力をするという手法が工業製品の多くで採用されている。
これはマイコンからたとえば0.5秒おきに、オン(5V)とオフ(0V)を交互に出力するというものだ。
単純に電源をオンにする場合にくらべ、PWM出力の方がモーターの回転が一定で安定するというメリットがある。
同様にトランプがイランと「停戦する(ON)/停戦しない(OFF)」を繰り返しアナウンスすることで株式市場などの金融市場はどうなるか。
株価が極端に上がったり、下がったりすることなく、ある程度の安定が見込まれるのではないか。
株価だけでなく、通貨や金、あるいは先物市場も安定するかもしれない。
株価にせよ、為替にせよ、通貨にせよ、急激な変化は上昇も下降ものぞましくない。どこかに社会的弊害が出る。このためこれらの数値をある程度安定させることが必要なのだ。
世界金融危機が懸念される昨今、苦肉の策が戦争アナウンスのPWM作戦か。
そもそもデジタル信号処理など、もともと工業製品の設計開発に使っていた数学を株式市場に持ち込んだのが金融工学だ。
だとしたら電子工学のパルス幅変調を金融工学に取り入れるのは自然だろう。
3.まとめとして
以上、トランプの挙動を擁護したが真相はわからない。
近い将来、トランプの行動の意味が明らかになるかもしれない。
だがいずれにせよ、日本にとり、あまり歓迎すべきことはないと思われる。
(つづく)




