トランスサタニアン星座移動 人民はDSに勝てるのか?
初出:令和8年1月24日
「どうでもいい話」シリーズも今回で101回目になってしまった。
この間、真面目な政治の話など”どうでもいいわけではない話”もたくさん書いた気がする。
しかしそれをも含め、”どうでもいい話”の範疇に入るだろう。
もともとは第2話のように、「とんかつのキャベツにソースとドレッシングのどちらをかけるべきか」といった、コテコテの”どうでもいい話”を書きたかったのだが、すぐにネタがつきた。
ところでこのシリーズではたびたび西洋占星術の視点から政治、とりわけ陰謀論について論じてきた。
これは良識ある人から見たらおかしな話かもしれないが、だからこそ”どうでもいい話”のネタになる。
今回はその決定版を書いてみようと思う。
1.トランスサタニアンの星座移動
西洋占星術では太陽系の惑星のうち、土星より外側にあるものをトランスサタニアンと呼ぶ。具体的には天王星、海王星、冥王星の三つを指す。冥王星は天文学的には厳密には惑星ではないとのことだが占星術では惑星とみなす。
これらの星は個人よりも時代に影響を及ぼす星とされている。
2026年には1月27日に海王星が魚座から牡羊座に移動し、4月26日には天王星が牡牛座から双子座へ移動する。
ちなみに冥王星は2024年後半、山羊座から水瓶座に移動し、20年近く星座を移動しない。
これらの星はいずれも長期間、同じ星座に留まるので、三つの星座が移動を完了する今年の5月以降は、しばらくトランスサタニアンの移動はないと考えられる。
これはしばらく世の中は安定し、あまり変化がないことを意味する。
ただし移動するまでは大きく変化する。あるいは移動直後の数か月?までは社会の変化が大きくなるかもしれない。
ちなみに今年、土星が2月14日に魚座から牡羊座に移動する。土星は2年後にはすぐ星座を移動してしまうが、土星まで含めて今年は世の中の変化が多い年と考える向きもある。
2.悲観的な未来予測
こうしたことを考えると今年の前半ぐらいまでに変化がなければ、その後、ずっと同じ世界が続いていってしまうことになる。
一昨年、冥王星が水瓶座に移動したときと前後して、米国ではトランプが大統領に再選した。
”ネット占星術陰謀論”界隈では、これで世界がよくなるとざわめき立った。
これでようやく人類はディープステート(DS)の支配から解放されるはずだ。これが冥王星水瓶座時代の恩恵だ。こういう論調をネットでよく目にした。
ところが昨年後半ぐらいからトランプはDS側に与するようになったかに見える。
またコロナワクチン接種被害問題も一昨年の年末から去年の年始ぐらいは話題になったが、いつの間にか立ち消えになっている。
マスコミからワクチン被害問題などなかったことにされている感じがする。
日本では高市内閣が解散を発表。次の選挙は高市圧勝、または改憲勢力圧勝が予想される。
野党第一党の立憲民主党がこれまでの政策を捨て、公明党と合併して中道改革連合に。
従来の公明党支持者は中道を支持する人もいるだろうが、立憲支持者は離れていることが予想される。
そうなるとこのまま改憲→日中戦争→日本人大量殺りくというDSが描いたシナリオ通りにことが進んでしまう。
3.DSも占星術師を雇う
さて、上記の記述内容は小生のオリジナルだが、”ネット占星術陰謀論”はさがすといつくか見つかる。
占星術師 マドモアゼル愛氏の無料動画を小生はよく見ているが、愛氏はDSに対する人民の勝利を予言しているようだ。
ちなみに愛氏には有料チャンネルもあり、こちらは本業である占い専門のチャンネルだろうか(ご存じの方、感想などでお知らせください)
また愛氏はDSは世界一流の占星術師を雇っており、大きなプロジェクトを開始するときは、占星術的に”お日柄”を選んで”験を担ぐ”という。
人工地震や人工津波で大量殺りくするときなど、彼らは”お日柄”にこだわるのだろうか。
トランプが重大発言するときも然り。愛氏はトランプは占星術師を雇っているはずで、発言の日時を占星術的に調整しているはずだと説く。
こう考えると人民対DSの占星術合戦では、一流の占い師を雇って、人民攻略の作戦を練っているDS側に分があるように思えるのだ。
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以上、まとまりのない話になってしまったが、人民がDSに勝利するという愛氏の占いを信じるしか救いはないということか。
(つづく)




