過ぎたるは至る過去
*
男の沽券に関わる、なんて言葉は
男の股間の話に関わった瞬間、あんま意味がない。
だって金的、蹴られたら痛いじゃん。
やべえって!
命の危機だっていうのに
笑ったやつ、顔覚えたからな!
女子には女子なりの言えない悩みがあるように
男子には男子なりの
筆舌に尽くし難い声にならぬ声がそこにはあるのだ。
やだ、内臓の位置が変わっちゃう。
使いもんにならなくなっちゃったら
責任とってもらうんだからね!!
と、真の“漢”なら思わない。
“漢”ならー
一瞬の遅延後、宇宙の真理を見る。
だから、天に向かってジャンプするのかもね。
おい、笑ってないで腰トントンしてやれ。優しくな。
あ、だめ。
痛みは予想していた場所にはない。もぉ少し上。
さて、ラースだ。
魔女がなんだかワーワー言っていたが
ラースは広げた足を
無意識にそっと閉じていた。
「け、蹴りあげ、た・・・?」
ちょっとだけラースは腰すら引いた。
その痛みは想像に易い。
魔女が乙女だとか
襲われただとか、どうでも良かった。
「(経年劣化でローブが破れた・・・?
前着てたローブじゃないのはなんでだ?
・・・まさか、拾ったやつを着たのか?
・・・。)」
ラースは考えるのをやめてエフェラルを見た。
同情する気はない。
だが、雄同士、少しばかり変態の股間が気になった。
「(あいつ・・・平気なのか?)」
エフェラルは聖獣バロンの前に頭を項垂れたままだ。
痛くてそうしているのか
それとも短剣を取られたから意気消沈してるのか
わからなかったが、ラースは魔女に向き直り
今一度魔女の顔を見た。
「(?・・・唇がまだ切れてる・・・
エフェラルのやつ、手を抜いたか?)
魔女、唇をー・・・」
唇からにじんだ血が、まるで口紅のようで
見入ってしまったのを振り払うように
「これを使え」
ラースは魔女に薬草を自分のかばんから取り出し渡した。
「あ、ありがと」
魔女には若干気まずさもあるが、ラースは気にしてないようだった。
「あ、あのね」
魔女は薬草を指でちぎりながら考え込んでしまう。
「(・・・薬草ってどう使うんだろ。
煮出したのは飲んだし
緑花芽草もスタミナ補強で
食べたこともあるけど、唇切ったのって
・・・ど、どうすれば・・・)」
ゲームでは使う場面が大幅に省略されていたため
詳細な使い方がわからない魔女は、しばし薬草を見つめていたが
ふとエフェラルに目を向ければ
魔女に回復魔法を使ったにも関わらず
彼自身は結構傷だらけであることを知った。
「あ、あの人さ、私を連れ去るときその、なんていうか
“悪意”みたいなのはなかったの。
なんていうかどう言えばいいかわかんないけど
えっと、襲われたけど、あの・・・」
うまく言語化できない魔女は
ちぎった薬草を唇に押し当てた。
葉っぱを口に当ててるだけだ。
「(使い方、これで合ってるのかな。
ま、いっか。口にはさんどこ。)
えっと、だから・・・」
半分残った薬草を持ったまま、魔女はエフェラルを見た。
魔女が言わんとしていることを察したラースは
ため息をついた。
「はぁ・・・
(その薬草を奴に、とかいうんだろうな)」
アイスクラピウスの言葉を思い出す。
ー 魔女に “ご執心” ー
深いため息が出た。
葉を口に当てた魔女を見上げて、もう一度、ため息だ。
不恰好に薬草を口に咥えている魔女に
「(魔女のそれはわざとじゃない、
それにこれはわざとじゃない・・・
さっきまで襲われてたんだぞ・・・。)
それでいいのか?」
「え?な、何が?」
魔女は薬草を口に押し付けたままラースを見た。
「はぁ・・・。
馬に蹴られて死ぬのはごめんだ。」
「うば?はへは?」
口にはさんだだけの薬草が
魔女の口を塞いで何と言っているのかわからない。
イラっとしたに違いはないが
ラースは魔女の口の薬草をはがし
「はさんだだけで薬草は効果を発揮しない。」
両手で擦り潰すような仕草をした。
薬草のツンとした香りが魔女の鼻先に届いた。
「薬草はこうやって使うんだ」
それを魔女の唇にラースは塗りつけた。
「?っい゛っっ!し、しみるっっ!!
しみるよぉ〜っべっまずっ!!
にがっっゔえ〜〜っっ」
擦り潰された薬草が口に入った。
青臭さと苦味に、痺れた舌を出した。
ラースはしてやったり、少し笑う。
半分残った薬草を手に取ると
「純潔具合よりも聞かねばならないことは
山のようにある。だが
示唆される状況を鑑みると
魔女、あなただけじゃなくこの王国の誰かの
思惑も複雑に入り組んでるのだろう。
あなたがどこまでそれを知っているのか
わからないが・・・必要最低限の
男心は知らばねばならない、ということだ。」
エフェラルをちら、と見て魔女を見れば
「ゔげっお゛ぇっ」
魔女、えずいててラースの声が聞こえてない。
「(ダメだ、こいつ・・・)」
ラースは呆れつつ魔女を振り返って付け加えた。
「あぁ、その塗布した薬草は
乾くまでそのままにしておくように。
口の中に入ると薬草茶の比じゃないくらい
苦いし、よだれが止まらなくなるぞ。」
「ゔぁ〜ぃ」
すでによだれ垂らしてる魔女を見て、またため息が出た。
「(・・・この魔女に
思惑があるならまだマシだ。)」
ラースはエフェラルの前にいる聖獣バロンの頭に登った。
「エフェラル」
聖獣バロンの耳と耳の間に立った。
エフェラルからは返事はない。
戦闘中に受けた傷が、ローブの切れた隙間から見えた。
ラースはエフェラルを見下ろす。
「ー、偉大なる魔術師エフェラル。
あなたが魔女に思いを寄せているのはわかるが
このような手段は
あなたの名に傷をつけるだけだ。
北塔の主、そして ー
このドノヴァッテン魔法王国の
最高顧問 エフェラル・レガナ・メドゥグーラ。」
努めて、冷静だ。
同時に鼓動のひとつひとつが
ラースに記憶をもたらした。
記憶の底に沈められた真実が
有無を言わさず引っ張り上げられる感覚に
叫びたい衝動とともに思い出す。
『次に会うときは 未来の多くを明らかにするときだ』
記憶の中でも
エフェラルは無表情だった。
*
聖獣バロンからまた唸り声が聞こえた。
「シャルラッハロート、大丈夫だ。
未遂だった。」
ラースが耳打ちすると、唸り声は鳴りを潜めた。
対してエフェラルは、露悪的な態度だ。
「名に傷がつくだと?
・・・無意味だ。
誰にものを言っている。
私が求めるのは地位でも名誉でもない。
相変わらず俗物的なお前は視座が低い。
魔女はなんでお前なぞを使い魔にしたのだ。
・・・それもこれも
トゥリウスのせいだ。
あんな奴が魔女の弟子だと?
本当ならば、私がその席についたはずだ」
吐き捨てるように言った。
「(師のことか?)何だと?」
「知らなかったのか。
トゥリウスは魔女の弟子だ。
まぐれで弟子になったのだ。
魔女は弟子入りの条件として
“魔女を捕まえろ”と提示した。
当然、私はいかような条件であれ
魔女を捕まえることに全力を注いだが ー
あの魔女を捕らえることはできなかった。
しかしあいつが・・・あいつ・・・」
膝の上で握り締められたエフェラルの拳が
震えながら白くなった。
まじで悔しくて歯茎から血が出そう。
だが、血はそこじゃなくて ー
「エフェラル?!」
ラースは叫んだ。
頭頂部から噴水みたいにピューって血が出た。
「おいっ!お前、頭から血がっ」
戦闘中で怪我したのは本当らしい。
頭から吹き出す血に
ラースは思わず持ってる薬草をエフェラルの頭に押し当てた。
「何で頭から血がっ!」
額を流れる血を気にすることなく
エフェラルは聖獣バロンを見た。
「・・・本棚を吹っ飛ばしてきたのは聖獣だ」
吹っ飛んできた本棚を避け切れなかったエフェラルは
見事、本棚の角に頭をぶつけたらしい。
そりゃ、血も吹き出すよね。
フラフラしながらエフェラルは言った。
「トゥリウスめ・・・
私は決して忘れまいぞ。
魔女と他の女性を
間違えただけで・・・あいつが・・・
あいつが魔女の弟子に・・・
ゆ、許すまじ・・・トゥリウs」
死に際の悪党みたいなこと言って、気を失った。
ラースは愕然とした。
「・・・ま、間違えた?」
そう言ったものの
ラースにはその流れが手に取るように想像ついた。
「(天才だと言われてはいるが
どうにも好色な点は否めない。
エフェラルの言うことが本当なら
きっと師トゥリウスは
相変わらず仕事だか何かをサボって
女性と密会するつもりだったのだろう。
そして何かの手違いか、
それとも偶然か・・・)」
まだ魔女はえずいてた。
「お゛ぇっ」
ラースは腕を組んで下を向いた。
「(魔女の弟子になってしまったんだろう。
はぁ・・・
どいつもこいつも・・・)」
魔女、おパンツ丸出しで着替え中。
ラース、そんな姿見たくなくて下向き中。
*
ー 以下、事実である。
トゥリウスという男について
もう少し諸君に知ってほしい。
何せ、ラース(おネズミさま)と
アルファイ(片腕勇者)のお師匠さまだ。
さらに新情報で、あの魔女の弟子だってさ。
そんなすごい男のことを知るには
その人となりを知るには ー
価値観を聞くとか
他者への接し方を見るとか
色々あるが
ここでは彼の過去の一例を見ていただこう。
トゥリウスは
デート先へ向かう道すがら独り言を言っていた。
かなり気持ちの悪い男だ。
お嬢さん!気をつけて!!
「あ〜、メリナちゃん。
名前がもう美人じゃん。
よーやくデートに漕ぎつけた〜ぁ。
な〜っかなか“うん”って言ってくんねーから
もう諦めちゃおっかって
思ったわ〜。あ〜、諦めなくって良かった〜ぁ。
すんごい紳士ぶって良かった〜ぁ。
紳士つれ〜ぇ。
けどまぁ、紳士ぶっても
そんぐらいの価値はある、メリナちゃん。
メリナちゃん、手相占い信じる子でよかった〜。
俺、めっちゃ頭脳線いいもんな〜。
天才でよかった〜。
へへ、やばっこりゃもう結婚だな。
メリナちゃん最高。
・・・。ふぅ・・・。
何が最高って・・・。
俺の本、拾ってくれた優しい子なんだよな〜。
そんな優しい子とデート・・・。
メリナちゃん、どっこかな〜。
もう待ち合わせ場所にいるかな〜。
い〜匂いすんだよな〜ぁ。っかわい〜し、もぉ最高。
あのほっぺたも触りて〜ぇ。触ると怒るかな。
いきなりはダメだろうな。
3回目ぐらいなら許してくんね〜かな〜。
今日ははじめてだから無理だろうけど
手ぐらいは握りてえな〜。ダメかな〜。
ちょっとぐらいのソフトタッチングは許されるだろ、
・・・ダメかな。
ゴミついてるよ、とか言って
いや、ダメか。・・・
ー 会ったら」
トゥリウスの胸はワクワクしてたし、はち切れそうだった。
はち切れそうなのは胸だけじゃないのは
大変お見苦しいだろうが、
男の悲しい性として
諸君には、耐え忍んでいただきたい。
この煩悩まみれの男ー、トゥリウスは
ドノヴァッテン魔法王国で“天才”魔法使いとして
北塔の責任者を任せられるほどの力を持ちながら
人間性の品格をどこかにお忘れになる程
女性に現を抜かしまくっていた。
ほんっっとサイッテーな男だが、“天才”ゆえ、許されてもきた。
時々スキップするところとか、本当にキモい。
待ち合わせしていた場所からは少々離れていたが
背格好からして同じの女性が立っていた。
「(?あれ、メリナちゃん。
今日、休みって言ってなかったっけ ー
なんでローブなんか着て、ーあ、わかった。
お出かけ用ローブだな?
え〜?しかもいい匂いじゃ〜ん。
香水までつけてきてくれた感じ〜?
優しい花の匂いじゃ〜ん。
なになになに〜ぃ?俺のため?
俺のためにおしゃれローブなんて着ちゃった?!
かわいいな〜、もう。
やっべー、嬉しすぎて頭の血管切れるわ。
んじゃまぁ、俺も そのお気持ちにお応えしてー)」
このバk、じゃないトゥリウスは
“無駄に”、最高魔法の『隠密』という
すべての気配と存在を消す魔法を自分にかけた。
普通はそんな魔法使えないし
普通はそんなためだけに使うもんじゃない。
天才ゆえの、一般常識にとらわれない行動だ。
そろーり、メリナという女性の背後に
抜き足、差し足、忍び寄り。
ガバッッッッ!ギュゥ〜〜〜っっ!
「!!」
「つっかまえたぁ〜〜ぁ!
メリナちゃ、・・・あれ?」
いい匂いはする。
だけど、ローブの袖から見える手は
枝のように細く、シワシワで・・・
「え・・・、だ、誰。」
震える声に応えたのは
「ー お前か、トゥリウス...」
魔女だった。
深いため息と同時に、魔女とトゥリウスの足元から
契約の魔法陣が現れた。
「へ?ーま、魔女?!
おい、うそだろ?!」
「それはこっちの台詞さね。
お前なんかに捕まるとは
心外だけどねぇ
契約は契約さ」
「は?え?何が
おい、あのっ俺、で、デート」
「喜べ、魔女の弟子にしてやろうじゃないかぃ」
「え、う、・・・やっ
うそ〜〜〜〜ぉぉ〜〜〜んっっ!!!
メリナちゃああ〜〜〜っっん」
と、いうのがこの魔女の弟子になるまでの話、である。
蛇足だがメリナという女性とトゥリウスは
うまく行ってはいない。
当日、気持ちを切り替えてデートに及んだが
トゥリウスのダメなところはー
「メリナちゃん、あ、あの、ー、」
「ー?何ですか?トゥリウス様」
メリナ嬢は、普通の女性で
(大胸筋は発達し豊満らしいが)ごく普通の
常識も備えていて
それなりの見た目で
それなりに笑顔も絶やさぬ人柄で
目立って悪い点などない。
だから、会話をする時だって
失礼にならない程度には、相手の顔を見る。
「?どうしましたか?」
だが、トゥリウス。
「へ、へへへ」
笑うものの
全っ然、メリナ嬢を見てない。
恥ずかしいから、と本人は言うが、それは常識外だ。
恥ずかしいくせに、チラチラ見る。
何とか顔も見ようとするが
そこに行き着く前におっぱいで止まる。
一番ダメなパターン。
「(・・・失礼な男だわ・・・。
天才って変な人って言うけど
人の胸ばっか見てるなんて
もぉ帰ってチョコ食べて寝たい)」
テーブル上の蝋燭を見つめていた。
だからいつもフラれる。
本人だって顔を見て話がしたい。
だが、顔を見ようとすると
心臓が口から出るんじゃないかってぐらい緊張する。
何とか顔を見たとき
あまりに急に顔を上げたものだから
貧血でクラクラして
そのままテーブル上のものを薙ぎ倒したこともある。
会話も続かない。
会話が弾むイメージトレーニングして
カッコ良く立ち回れるように
紳士ヘムズワスに教えを乞うたりして
髪型だって
服だって
気を使って
清潔感が一番大事だから
デート当日は三時間かけてお風呂に入るし
下着は当然新しいものを身につけて
食事の邪魔にならないくらいの香りだって
身にまとう。
でも、ダメなんだ。
あがり症だし
女の子を目の前にすると
目も合わせられなくなっちゃう。
天才ゆえ、不器用だ。
だから女性から言われるフラれ常套句は
いつだって
「あの、いい人だとは思うんですけど
なんかちょっと・・・ごめんなさい」
そんなこんなで257連敗。(記録更新中)
でもめげてない。
目下、弟子のツテ使って
女の子とお付き合いしたいと思ってる。
「いつか、俺にも彼女ができるもんね。
優しくて可愛くて、一緒に出かけたり
一緒に旅に出たり、助け合えるような・・・
そんで、森の小さい教会で結婚すんだ〜。
てんとう虫に口づけしろ、とか言われてぇよ!」
そんな男なのだ、トゥリウスは。
結局
人となりを知るには
人となりが表れやすい瞬間や行動を知れば
自然、知ることに至る、という話だ。
ラースはため息だ。
それと同時に、エフェラルが魔女の弟子だったら
本当の意味で有意義だったに違いないだろう、ぐらいまで考えた。
気絶したにも関わらず、気合いで意識を戻した変態は
目を見開いていた。
「エフェラル。
だが、契約してしまったものは仕方ない。
師は魔女の弟子だ。」
「何を言うか!
トゥリウスはミリアンに刺され、死んだのだ!
今がチャンスだと思うだろう?!ー
トゥリウスが死んだ今
私が魔女を捕まえれば、!」
「死んだ?」
「あぁ、そうだっ!
あいつは“影の混沌”を捕らえるために
ミリアンによって刺されたのだ。
愚かな奴だったが
最後は有終の美を飾ったと言ってやってもいい。
ー だから、私が次の魔女の弟子に」
「生きている。」
ラースは言った。ほんの少しだけ、同情はした。
「生きているんだ。」
「は?そんなはずはない、
死んだ、死んだんだ、あいつは ー」
さっき研究棟地下で会った、と言いたいところだが ー。
「(死んでなどいない。ずっと生きていた。)」
ラースはトゥリウスのふざけたような微笑みを
思い出していた。
いつもふざけているようなのに
抜かり無い男。
「エフェラル、ー 我が師、トゥリウス・ル・デグランは生きている」
「生きてるだと!?
な、ーなんで、ど、どうやった?!」
「死んだのは“核”だけだ。
魔女が戻し、その傷が癒えるまで
隠れて生きていた。
だから契約もまだ、生きている ー」
「そ、そんな・・・。」
エフェラルは顔をようやく上げ、魔女を見た。
魔女は、えずきながら何かを頬張っていた。
「(こ、これも魔女の仕業か)」
エフェラルは得も言われぬ興奮に
めまいを覚える。
え?股間も?
そりゃ沽券に関わるね!
*
トゥリウス情報:おいおい、勝手に殺すなよ〜
そっちに乗り込んじゃうぞ。
オーゲル情報:おいおい、こっちは戦闘中だぞ。
ぶっ飛ばしちゃうぞ。
アイスクラピウス情報:おいおい、次は我々だぞ。
薬草茶飲ましちゃうぞ。
エフェラル情報:この王国じゃ権力的にNo.3。
容姿も能力もすべてが揃ってる。
わかってる、この偉大なる私が
超優良物件すぎて手も足も出まいな。
安心しろ、お前ら愚民に興味はない。
ラース情報:えずきながらローブに着替えるくらいなら
最初からそのローブで良かったのでは?
え?強いから着替えた??
シャルラッハロート情報:こっこの匂いは!!




