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ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
大学生編
53/66

彼女無しの休日

颯馬君視点で


花織が友達と女子会なるものに行ってしまったので今日は俺一人だ。友達と遊ぶか1人でゲームでもするか、その二択しかない。


俺は考えて決めた。

友達と遊ぶことにする。まぁ友達が空いてればだけどな。

電話をかける。プルルプルル。


『おう、なんだ?』


「今日暇?」


『暇っちゃー暇だな、お前もしかして暇してるのか!?』


「おう」


なんでこいつがこんなに驚いてるかと言うと俺が暇してるからだ。いつもは花織の為誘われても断ることの多い俺、そんな俺が自分から暇だというのだ。だからだろう。


『わかった!どこ行くんだ?』


「無難にゲーセンかね?」


『じゃあ近くのゲーセン集合!』


そして俺は少し遠目のゲーセンに向かう。

あいつの近くって事は俺からしたら少し離れたゲーセンの事だ。

あいつの性格を理解してないと待ち合わせ場所がそれぞれ違うことになるところだ。



ここまで読んでいただきありがとうございます

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