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ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
大学生編
46/66

引っ越し準備

花織が卒業していよいよ同棲することになった。

今日は花織の家に花織の荷物を持ちに行く。

花織の両親とは結構仲良くなれている。


「お邪魔します」


「いらっしゃい颯馬君」


花織のお母さんが出迎えに来てくれた。


「お母さんこんにちは、荷物持ちに来ました」


「ありがとねぇ、あの子なら部屋にいるから上がって上がって」


花織のお母さんに促され俺は花織の部屋に行く。

中では花織が荷物をキャリーケースに詰めているところだった。


「あっ!颯馬先輩!」


「手伝いに来たけど⋯⋯まだらしいね」


俺は花織の部屋を見回してそう言う。


「そうですね、まだ半分くらいですかね⋯⋯でも戻ってきたりもするしここは実家ですから!置いてってもいいやつは置いていきます」


「なにか手伝うことある?」


「じゃあ⋯⋯⋯⋯やっぱり大丈夫です、お母さんと話してていいですからゆっくりしてください」


「⋯⋯わかった」


花織だって見られたくないものがあるかもしれないしね。

俺はお母さんと話すためリビングに向かう。




ここまで読んでいただきありがとうございます


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