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ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
大学生編
44/66

デート

たまには甘い展開があってもいいよね?

人が沢山行き交う駅前のベンチに俺は座ってる。

今俺は花織を待っている。

今日は花織とデートすることになった。理由は色々あるけど一番の理由はこの前花織に対しての埋め合わせだ。

自分でも悪い事をしたと思ってるからな。


「お待たせ〜」


「大丈夫だよ」


花織が駅から出てきて俺のところに近づいてくる。今日はイヤーウォーマーにダッフルコートを着た服装で花織はやってきた。まだ若干寒いので問題ないだろう。


「今日はどこに行くの?」


「今日は花織にプレゼントを買おうと思って」


「え!?ほんと!?」


花織はそう聞くと声を大きくして聞いてきた。

俺はそれに頷いて肯定する。


そのままアクセサリー店に入り前々から花織に似合うと思っていたネックレスを買う。

それを花織にプレゼントする。


「⋯⋯つけて」


花織は受け取った箱をそのまま俺に突き返して付けてくれと言ってきた。

俺はそれを聞き箱からネックレスを取り出してつけてあげた。


「似合ってるよ」


大きなハートの中に2つのハートが入ったネックレス。それを首からぶら下げてる花織はやっぱり可愛かった。



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