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ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
高校生編
35/66

自分の進路

花織が体育祭の練習のため放課後俺は一人で帰ることになった。

いつも隣で話しかけてくれる人がいないというのも案外寂しく感じる。


そしてその日はそのまま何事もなく帰った。


次の日。俺は進路指導の先生に呼び出された。

内容は俺の進路についてだ。俺はまだ進路希望の紙を出していない。もう受験の年なので決めないととは思っているのだが、夢が思いつかない。


「とにかく、就職か進学かだけでも決めてくれよ、来週には出してくれ」


進路指導の先生に言われ、紙を貰い教室に戻る。

教室までに俺は考える。

自分が何をしたいのか。後で花織に聞いてみようかな。


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