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ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
高校生編
24/66

ピロン♪ピロン♪

ピロン♪ピロン♪ピロン♪


通知が鳴り止まない。


少し時間は戻り家に帰って少しのんびりしているとLINE通知が鳴りだす。

確認すると相手は瀬尾。


『何してる?』


『のんびりくつろいでるよ』


『そうなんだぁ、私もだよ』


『あ、そうそう明日お弁当作ろっか?』


瀬尾がお弁当を作ってくれるらしい。それは嬉しい。前もらったけどその時はまだ付き合ってなかったしなぜひ頼んでみよう。


『お願いします』


『任せといて、好き嫌いある?』


『ないよ?』


『じゃあ期待しててね』


そう言って瀬尾からのLINEは終わった。

明日が楽しみになった。


そして寝る少し前辺りになる。時刻は11時過ぎ。LINEが鳴る。しかも連続で、覗いてみると相手は瀬尾。何かあったのか開いてみる。

内容は簡素なものだった。

何してる?や暇だよ。どうしたの?、寝ちゃった?、おーい、と延々と呼び続けるようなメッセージ。トークを開いたことによりついた既読の文字を見たのか。

あ!見たね。颯馬先輩暇なんです〜とメッセージが打ち込まれている。

ずっと見てたんじゃないかと思われるのほどの速さで返信をされる。

そして返信をして話をすることにした。


俺が寝たのは深夜2時。いつもよりも遅い就寝になった。

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