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ヤンデレのキミ  作者: かき氷・シラー
高校生編
16/66

デートのお誘い

『デート連れてってください!』


瀬尾から連絡が来たのは土曜の朝。まだ半分寝ぼけてる状態で読んだら一瞬で目が覚めた。


デートに連れていけ!だってまさかそんなことを言われる日が来るなんて思ってもみなかった。


これって少しは好感を持ってると捉えてもいいんだよな?期待してもいいかな?


俺が落ち着いたのはそれから10分後だった。


『いいけど、いつ行くの?』


『明日、朝9時に駅広場公園に来てください』


『わかった』


結局予定は決められてしまったが明日は特に何も無い。いやいつも何も無いからいいんだけどさ。


明日のデートどこに行くのか考える。

瀬尾が考えてきたらそっちで何も無ければ……プラネタリウムにでも連れてってみようかな?

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