四章まで登場人物+朱い組紐の秘密
オリジナルキャラ中心にご紹介します。
■神木 葵
◈無鉄砲だけど脆い現代ガール。
容姿に関しては剣術小町などと、もてはやされているが。
親しい友人に言わせれば……
「美人だけど、たまに抜けてるよね?」
「うんうん、歴史の授業中に坂本龍馬のこと聞かれてんのに
寝ぼけて『沖田総司ですっ』って言ったのは笑っちゃった」
「あれでまた一人男子が落ちたな……」
「ってか、葵パパは娘に干渉しすぎだよっ!
そのせいで葵は18歳にもなって〇〇も▲▲も知らなくってさ」
「あ〜こないだ葵に『✘✘✘ってなに?』って真顔で聞かれてちょっと困っちゃったよ……」
「あははっ、葵はそこが可愛いくもあり、鈍くもある」
「そいえば、こないだ山田くんなんて、決死の思いで葵に告白したのにさ――」
ガールズトークは終わらない……
↓↓真面目にキャラ紹介↓↓
母親は葵を庇って交通事故で死んでいる。
そのため幸せになることに罪悪感を持っている。
長らく新選組オタクの父と二人暮らしだったが、最近再婚した。
再婚相手は妊娠していて、葵は居場所なく過ごしていた。
恋愛経験少ないため、沖田に振り回されっぱなし。
■蒼井 直清
◈信念なく流されて生きていたら、大切なもの全部失くしてた男。
江戸出身の下級武士。天涯孤独。
恋人がいるのに、いいところのお嬢さんとの縁談を持ちかけられ、どっちつかずに。
そうこうしているうちに、恋人を長州志士に殺される。
復讐を誓うが、片桐に返り討ちにあってしまう。
■片桐 左京
◈《生まれついての人斬り》と言わしめる 長州の狂犬。
左眼に傷がある。
直清の恋人を殺した帰りに、直清に微笑んで会釈しちゃうサイコパス。
■小野 佳代
◈普通だけどなんか可愛い女の子。
直清の恋人。
直清と将来を約束していたのに、裏切られる。失意の中、片桐左京に殺され、焼き打ちされる。
朱い組紐は佳代が作ったもの。
■松平 千鶴
◈男の理想を具現化したような女
父親に決められて蒼井直清と婚約する。
いいとこのお嬢さん。清楚派美人だけど色香があって男を立てる。
直清に二股かけられてても「あとで話しましょう……」と涙目で言っちゃう健気っぷり
■朱い組紐の秘密
◈チート剣術だけじゃない、運命を結ぶ朱い糸?
小野佳代が編む→直清へ→葵へ
組紐を通して、直清の力が葵へ伝わる。
おかげで葵は、最強剣士と打ち合える剣の実力になっている。
組紐が切れると葵は現代に帰る。
そして、幕末の人の記憶から、葵のことは消え去る。(例外があるらしいが明らかにされていない)
・文字に残すのもNG
・誰かに書いてもらうのもNG
・物や結果は残る
例)葵が編んだ組紐、
葵が新選組に植え付けた手洗いなどの習慣、
葵が任務を肩代わりしたことによる沖田の肉体的負担軽減
五章以降もぜひお付き合いください♪




